DV夫から逃げた女性に スーパーの『コワモテ店長』がした行動 By - grape編集部 公開:2016-02-29 更新:2026-04-21 DVスーパーマーケット Share Post LINE はてな コメント アメリカ・テネシー州のとあるスーパーマーケット。そこで働いている男性が海外掲示板Redditに投稿した、『コワモテ店長』が話題です。 店長を呼んでもらえませんか スーパーの閉店間際。店員である男性がいつものようにレジに立っていると、二人の子どもを連れた女性が、疲れた顔で話しかけてきました。 「店長を呼んでもらえませんか?」 女性にただならぬ雰囲気を感じた男性は、内線で店長を呼びました。すると店長はレジにすぐ駆けつけ、その女性と話し始めたそうです。 閉店前でお客さんの姿もまばらだったため、男性は二人の会話に耳を傾けていました。すると、女性についてわかったことがいくつかありました。 女性の夫は暴力的で、逃げていること 自宅から離れたアパートに身を潜めていること 食べるものが何もないこと 夫からの暴力を逃れ、幼い子どもたちを連れて身を隠す日々。手元には食べ物すらない状況で、閉店間際のスーパーに足を運んできたのでした。 おそらく女性は、閉店間際のスーパーマーケットで廃棄する食べ物をもらえるか相談にきたのでしょう。そんな彼女に、店長は「カートに欲しいものを入れてきなさい。すぐに食べられるものも取ってくるといい」と伝えました。 30分ほどして、女性がカートに食料を入れてレジに戻ってきました。男性は再び店長を呼び、いつものようにカートに入れたものをレジに通します。 やがてレジに来た店長は自分のサイフを取り出し、そのまま女性の支払いをすませました。そして女性に気づかれないところで、男性に、 「買ったものを車に入れるのを手伝ってあげてくれ。それと、このメモを渡してくれないか?」 と、メモを渡しました。 世界一の上司 店長の行動は、食料代を払うことだけにとどまりませんでした。女性が車に向かったタイミングを見計らい、男性にそっとメモを預けたのです。 男性は言われた通り、女性の荷物の積み込みを手伝った後、店長から預かったメモを女性に渡します。すると、そのメモを読んだ女性は、突然泣き崩れました。 驚く男性に、女性は店長からのメモを見せました。そのメモには電話番号と共に、 「もし仕事が必要なら、数日後にこのスーパーに来なさい。また、子どものことで助けが必要なら力になれるかもしれない」 というメッセージが。 店長は背が高く、コワモテの方だそうです。しかし、見た目は怖くても実際は心温かい人だったと知り、男性は「世界一の上司を持った」と語っています。 その後、女性は再びスーパーを訪れ、働き始めたそうです。 実はこれは10年以上前の話で、今はこの女性の長女も、お母さんと一緒に働いているのだとか。 利益よりも人を優先する店長が、地域一番の売上を誇る理由 あの夜、食べ物も仕事もなかった母子が、10年以上の時を経て同じ職場で肩を並べるまでになりました。一枚のメモが、その出発点だったのです。 男性曰く、この店長は、利益よりも人の心を優先する人柄。そんな利益を後回しの店長が運営しているにも関わらず、このお店はその地域で一番の売上だそうです。 人の心を考えられる店長だからこそ、お客さんの気持ちがわかり、売上も上げられるのかもしれませんね。まさに上司の理想像!こんなカッコイイ上司が増え、人の温かさを感じられるお店が増えたら嬉しいですね。 ハロウィンにピッタリ! スーパーで売られていた『1万円超えのカボチャ』、形が?「うわっ!」 ハロウィン用のカボチャ売り場を通りかかったら 思わず『二度見』したものがコチラ ポテトチップスを買おうと、スーパーのレジに並ぶ男性 次の瞬間、目を疑う行動に!ポテトチップスを買おうと、スーパーのレジに並ぶ男性 次の瞬間、目を疑う行動に! 出典 About my store manager Share Post LINE はてな コメント
アメリカ・テネシー州のとあるスーパーマーケット。そこで働いている男性が海外掲示板Redditに投稿した、『コワモテ店長』が話題です。
店長を呼んでもらえませんか
スーパーの閉店間際。店員である男性がいつものようにレジに立っていると、二人の子どもを連れた女性が、疲れた顔で話しかけてきました。
「店長を呼んでもらえませんか?」
女性にただならぬ雰囲気を感じた男性は、内線で店長を呼びました。すると店長はレジにすぐ駆けつけ、その女性と話し始めたそうです。
閉店前でお客さんの姿もまばらだったため、男性は二人の会話に耳を傾けていました。すると、女性についてわかったことがいくつかありました。
夫からの暴力を逃れ、幼い子どもたちを連れて身を隠す日々。手元には食べ物すらない状況で、閉店間際のスーパーに足を運んできたのでした。
おそらく女性は、閉店間際のスーパーマーケットで廃棄する食べ物をもらえるか相談にきたのでしょう。そんな彼女に、店長は「カートに欲しいものを入れてきなさい。すぐに食べられるものも取ってくるといい」と伝えました。
30分ほどして、女性がカートに食料を入れてレジに戻ってきました。男性は再び店長を呼び、いつものようにカートに入れたものをレジに通します。
やがてレジに来た店長は自分のサイフを取り出し、そのまま女性の支払いをすませました。そして女性に気づかれないところで、男性に、
「買ったものを車に入れるのを手伝ってあげてくれ。それと、このメモを渡してくれないか?」
と、メモを渡しました。
世界一の上司
店長の行動は、食料代を払うことだけにとどまりませんでした。女性が車に向かったタイミングを見計らい、男性にそっとメモを預けたのです。
男性は言われた通り、女性の荷物の積み込みを手伝った後、店長から預かったメモを女性に渡します。すると、そのメモを読んだ女性は、突然泣き崩れました。
驚く男性に、女性は店長からのメモを見せました。そのメモには電話番号と共に、
「もし仕事が必要なら、数日後にこのスーパーに来なさい。また、子どものことで助けが必要なら力になれるかもしれない」
というメッセージが。
店長は背が高く、コワモテの方だそうです。しかし、見た目は怖くても実際は心温かい人だったと知り、男性は「世界一の上司を持った」と語っています。
その後、女性は再びスーパーを訪れ、働き始めたそうです。
実はこれは10年以上前の話で、今はこの女性の長女も、お母さんと一緒に働いているのだとか。
利益よりも人を優先する店長が、地域一番の売上を誇る理由
あの夜、食べ物も仕事もなかった母子が、10年以上の時を経て同じ職場で肩を並べるまでになりました。一枚のメモが、その出発点だったのです。
男性曰く、この店長は、利益よりも人の心を優先する人柄。そんな利益を後回しの店長が運営しているにも関わらず、このお店はその地域で一番の売上だそうです。
人の心を考えられる店長だからこそ、お客さんの気持ちがわかり、売上も上げられるのかもしれませんね。まさに上司の理想像!こんなカッコイイ上司が増え、人の温かさを感じられるお店が増えたら嬉しいですね。