電車で痴漢被害に遭った女性を助けた 男性の行動が話題の漫画『昔、痴漢に遭った時の話』 By - grape編集部 公開:2017-05-24 更新:2026-04-23 痴漢言 寺電車 Share Post LINE はてな コメント 勇気を出して近くにいた男性に助けを求めた投稿者さん。その男性がとった行動が、この漫画の核心となる場面です。 痴漢と痴漢冤罪は、男女共通の問題 最近、冤罪事件が何かと話題になっておりますが、その影で本当に痴漢に遭っているのに「勘違いだったら…」と、声を上げれない被害者が沢山いるかと思います。 その方々の参考に少しでもなればと、この漫画を描かせて頂きました。 漫画を描いた意図について、こう話す投稿者さん。 痴漢被害に遭った方は分かると思いますが、手の甲を押し付けたり、鞄でスカートをまくり上げたり…と、痴漢は偶然を装って触ってくるタイプが多いです。これは、いざという時「偶然だ」と主張するためでしょう。 そのため被害者の中には「偶然だったら、冤罪事件を起こしてしまう」とためらいが生じ、結果泣き寝入りしてしまう人もいます。 ※写真はイメージ また、痴漢の被害者は女性に限りません。被害が男性の場合は「男だから、尚更声を上げづらい」と助けを求められず、被害届を出せずに泣き寝入りしてしまうといいます。 被害者が声を上げやすい環境をつくるために ネット上では痴漢問題について、なぜか男女間での対立が起こっている光景も見られます。 諸悪の根源は痴漢や痴漢冤罪を起こす加害者であり、被害者は何も悪くありません。『男』『女』という区切りではなく、『加害者』『被害者』で考えるべきではないでしょうか。 この問題に対し、ネット上では「男性専用車両の設置、もしくは女性専用車両の増加」や「痴漢冤罪に対する法改正を」といった声が上がっています。男女で協力し合い、これ以上被害者が出ないよう、最善の方法を模索していきたいものです。 [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 @310_64 Share Post LINE はてな コメント
勇気を出して近くにいた男性に助けを求めた投稿者さん。その男性がとった行動が、この漫画の核心となる場面です。
痴漢と痴漢冤罪は、男女共通の問題
最近、冤罪事件が何かと話題になっておりますが、その影で本当に痴漢に遭っているのに「勘違いだったら…」と、声を上げれない被害者が沢山いるかと思います。
その方々の参考に少しでもなればと、この漫画を描かせて頂きました。
漫画を描いた意図について、こう話す投稿者さん。
痴漢被害に遭った方は分かると思いますが、手の甲を押し付けたり、鞄でスカートをまくり上げたり…と、痴漢は偶然を装って触ってくるタイプが多いです。これは、いざという時「偶然だ」と主張するためでしょう。
そのため被害者の中には「偶然だったら、冤罪事件を起こしてしまう」とためらいが生じ、結果泣き寝入りしてしまう人もいます。
※写真はイメージ
また、痴漢の被害者は女性に限りません。被害が男性の場合は「男だから、尚更声を上げづらい」と助けを求められず、被害届を出せずに泣き寝入りしてしまうといいます。
被害者が声を上げやすい環境をつくるために
ネット上では痴漢問題について、なぜか男女間での対立が起こっている光景も見られます。
諸悪の根源は痴漢や痴漢冤罪を起こす加害者であり、被害者は何も悪くありません。『男』『女』という区切りではなく、『加害者』『被害者』で考えるべきではないでしょうか。
この問題に対し、ネット上では「男性専用車両の設置、もしくは女性専用車両の増加」や「痴漢冤罪に対する法改正を」といった声が上がっています。男女で協力し合い、これ以上被害者が出ないよう、最善の方法を模索していきたいものです。
[文・構成/grape編集部]