ピンチ! 犬のもとに、驚愕の速さでヒーロー現る
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※写真はイメージ

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救助は時間との闘い。
一刻を争う事態の時に、「ヒーローがすぐそばにいれば!」と思いますよね。
そこ絶対危険だから!!
ミシガン湖の水面をのぞき込む、1匹の犬。
どうしたことか、飼い主の姿は見当たりません。
ノドが渇いたのでしょうか、結構な段差があるところから首を伸ばして、舌をぺろぺろ出したところで…。
危ないッ!!
たくましい腕で「よっこいしょー!」
一緒に落ちないよう、姿勢を整えてからの冷静な救助でした。
「ケガはないかい?」
聞くように優しく触れてみると、犬はぴょんぴょん。
「まあ、元気ならよかったよ」と、同僚と一緒に眺める姿は頼もしさにあふれています。まさに、ヒーローのような警察官ですね。
[文・構成/grape編集部]