「こんなにそばにいるのに」 母が亡くなった夜、その顔を見た僕は
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©宮川さとし/新潮社

「人生何週目ですか?」 母を思いやる7歳娘の行動に称賛の声0歳の次女のそばで寝落ちしてしまった西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。7歳の長女の優しさがにじみ出た行動を紹介するエッセイ漫画をInstagramで公開し、多くの人を感動させました。

店員「僕、何歳?」 3歳息子の答えに、母親が汗をかいたワケ3歳の息子さんを育てる母親の、ちゃず(chaz_comic)さん。息子さんと買い物をしていた時に起きたエピソードを漫画にして、Instagramで公開しました。
- 出典
- ©宮川さとし/新潮社
2017年8月29日のニッポン放送のラジオ『土屋礼央 レオなるど』に、漫画家の宮川サトシさんが出演しました。
宮川さんは2012年に漫画家としてギャグ漫画でデビュー。2013年にウェブサイトで連載したエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が大きな話題となりました。
本記事では番組内で紹介した『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の2話・3話をご紹介します。
1話を読んでいない人はこちらから。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 第2話
第3話では、お母さんが亡くなった夜の出来事が描かれます。