「あなたには分からない!」6歳の子どもがサンタへ宛てた手紙が辛らつ過ぎる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
サンタクロースを信じていない6歳の男の子が、授業で書かされた『サンタクロースへの手紙』。
母親のSarah McCammon(@sarahmccammon)さんが手紙を公開したところ、辛らつな内容が話題になりました。
あなたの人生は空っぽだ!
「授業の宿題だから」と前置きから始まる、男の子の手紙がこちらです!
サンタクロースが読んだら、落ち込んでしまいそうな内容です!
6歳が書いたとは思えない、辛らつな手紙。手紙を読んだ人からは、「6歳にして、すごい子どもだ!」「辛らつ過ぎて、声を出して笑ってしまいました」という声が上がっていました。
ちなみに、男の子の抱えるトラブルとは、兄弟ゲンカなのだとか。
可愛らしい悩みを抱えていても、サンタクロースはまったく信じていない男の子。現実的な思考もいいですが、子どもらしい思考も持ってほしいと思ってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]