「あなたには分からない!」6歳の子どもがサンタへ宛てた手紙が辛らつ過ぎる
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。






サンタクロースを信じていない6歳の男の子が、授業で書かされた『サンタクロースへの手紙』。
母親のSarah McCammon(@sarahmccammon)さんが手紙を公開したところ、辛らつな内容が話題になりました。
あなたの人生は空っぽだ!
「授業の宿題だから」と前置きから始まる、男の子の手紙がこちらです!
サンタクロースが読んだら、落ち込んでしまいそうな内容です!
6歳が書いたとは思えない、辛らつな手紙。手紙を読んだ人からは、「6歳にして、すごい子どもだ!」「辛らつ過ぎて、声を出して笑ってしまいました」という声が上がっていました。
ちなみに、男の子の抱えるトラブルとは、兄弟ゲンカなのだとか。
可愛らしい悩みを抱えていても、サンタクロースはまったく信じていない男の子。現実的な思考もいいですが、子どもらしい思考も持ってほしいと思ってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]