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7年間、東北を支援し続けるサンドウィッチマン 「東北のスーパーヒーロー」

By - grape編集部  作成:  更新:

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2018年2月12日放送の『ビビット』(TBS系)で紹介された、お笑いコンビ『サンドウィッチマン』の活動に、多くの人から称賛の声が寄せられています。

簡単に真似できることではない

番組の中で、TVや舞台、ラジオなど多忙な日々を過ごすサンドウィッチマンの2人の生活をVTRで紹介。その中で、伊達みきおさんと富澤たけしさんが、サンドウィッチマンとして活動する上で「大切にしている、ある思い」に触れられていました。

伊達さん「全国の人を東北に呼び込むことを中心にやっています」

富澤さん「僕らが頑張れば、仙台でもロケとかをやってくれるじゃないですか。そしたら、どんどん(仙台が)メジャーになっていく」

ビビット ーより引用

2人が仙台にこだわる理由…そこには、2011年3月11日に起きた東日本大震災が深く関係していました。

共に宮城県仙台市出身で、震災当日も宮城県気仙沼市でロケをしていたというサンドウィッチマンの2人。被害の深刻さを目の当たりにした2人の心の中には、地元でもある宮城県を、応援したいという熱い思いが生まれたのでした。

そこで、2人はライブの売上などを東北の被災地に寄付する活動を開始。義援金口座を開設し、いままでに寄付した金額は、およそ4億円にもなるといいます。

※左が、伊達みきおさん。右が、富澤たけしさん

さらには、宮城県内で6つの親善大使や観光大使を務めるなど、多くの支援を行っています。

ネット民「東北のスーパーヒーロー」

しかし、震災をめぐる活動は、決して平坦なものではなかったといいます。

過去に出演したTV番組では、震災をめぐる活動について「震災が絡むと笑いづらくなる」などといって、批判を受けていたことを明かしていました。

それでも、2人の思いは決して揺らぐことはありませんでした。

すべては地元宮城県のため…ひいては東北のため。そうして7年もの間、地道な支援を続けてきた2人には、頭が下がる思いです。

ビビット放送終了後には、サンドウィッチマンの活動を絶賛する声が殺到。また、応援の声も多数寄せられています。

・2人のネタは本当に面白い。それに、人柄も素晴らしい。東北のスーパーヒーローだね。

・こういうのは、素直に応援したくなります。頑張ってください!

・同じ東北出身として、2人のことを誇りに思います。ますます、サンドウィッチマンのファンになりました。

・口より先に、まず行動に移している2人は本当にすごい!

・サンドウィッチマンを応援すれば、必然的に宮城の応援につながるってことですね。

漫才日本一を決める『M-1グランプリ』で、2007年に優勝に輝いたサンドウィッチマン。あれから10年間、高い人気を維持し続けるのは、漫才としての実力はもちろん、温かい人柄も多いに関係しているのでしょう。

なお、サンドウィッチマンが立ち上げた『東北魂義援金』活動は、いまも継続中。震災支援だけでなく、2人の活動を応援する意味でも、寄付をしてみようと思いました。


[文・構成/grape編集部]

出典
ビビット

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