錦織圭、熊本に寄付 自分も愛用するマットレスを1000枚!!
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渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。

経産省「大変危険です」 注意喚起に「知らなかった」「これは危ない!」2025年7月、経済産業省の製品事故対策室は、Xアカウントで「モバイルバッテリーを車内に放置しないでください」と、呼びかけました。
プロテニスプレイヤーの錦織圭選手が2016年4月22日、自分が使っているものと同じマットレスを1000枚、熊本の避難所に送ることを公式ブログで発表。
子どもたちの笑顔が見られるように、全力でコートに向かうというコメントで締めくくっています。
報道によると、錦織選手はスポンサー契約をしている寝具メーカーにマットレスを発注。発注したマットレスの一部が、南阿蘇村の救援物資の倉庫となっている中学校に届けられたとのことです。残りは熊本市内のお年寄りや子どもに優先的に送られます。
水や食料など、緊急で必要なものの支援に続き、求められるのは避難者への次のステップのケア。
避難所の固い床での生活で、眠れぬ日々を過ごしている方も多いことでしょう。避難生活が続いて疲れもピークを迎えるころ。錦織選手の言う通り、まだ数は足りないかもしれません。ですが、夜しっかりと眠ることができる人が少しでも増えることを願います。