『命を救った死神』美しい夜景に秘められた『闇』 そして肝心のデートは?
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。

映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
- 出典
- @poppoyakiya
grape [グレイプ] issues
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。心身共に疲弊した末、自ら命を絶ってしまう人もいます。
ベニガシラ(@poppoyakiya)さんが描いたのは、いままさに線路に飛び込もうとしている1人の女性。
そんな彼女を助け出したのは…なんと、死神だったのです!
『命を救った死神』シリーズ
ひょんなことから、女性は死神とデートをすることに。
美しい夜景が魅力のレストランで食事をし始めたものの、死神はいつも通りに転職講座を始めてしまいました!
『命を救った死神』第11話
話が繋がっているので、前回の話を見ていない人は10話をご覧ください。
【10話】
『命を救った死神』 ブラック企業は客と関係が!?デート先で知ったこととは
自分の人生が誰かの奴隷にならないよう、考える。
現に女性は、以前勤めていたブラック企業で『自分の人生が奴隷になった生活』を送っていました。
もし死神に助けられなければ、奴隷のまま生涯を終えていたことでしょう。
自分の人生を犠牲にしないことは、転職の話に限らず、生きていくうえでとても大切なことだと気付かされます。
女性に助言をした死神は、普段のマント姿と異なるスーツ姿に変身。
ブラック企業の光でできた夜景を見ながら、2人はデートを楽しむのでした!
[文・構成/grape編集部]