『命を救った死神』 すっかりオカンになった死神、格言に同意の嵐!
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @poppoyakiya
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。心身共に疲弊した末、自ら命を絶ってしまう人もいます。
ベニガシラ(@poppoyakiya)さんが描いたのは、いままさに線路に飛び込もうとしている1人の女性。
そんな彼女を助け出したのは…なんと、死神だったのです!
『命を救った死神』シリーズ
優しい死神の後押しもあり、ブラック企業を退職することができた女性。
3話では「早く次の会社を探さなきゃ」というあせりからも解放され、前向きな気持ちで転職活動を行うことになったようです。
『命を救った死神』4話
「健全な肉体には健全な精神が宿る!」
古くから伝わる言葉ですが、死神がいうと迫力が違います!
おいしい食事や栄養のある食事を摂取することで、身体は健康になり、心は幸せに包まれます。その結果、よりよい人生を歩むことができるのです。
それにしても、死神が『アフターケア』に励む姿は、まるでお母さんのようです!かっぽう着で「朝ご飯できてますよ」といわれたら、朝から笑顔になれそうですね。
次回は火を使わない簡単なレシピを教えてくれるのだとか。死神の考える『健康的な食事』とは一体何なのか、とても気になります!
[文・構成/grape編集部]