『命を救った死神』 すっかりオカンになった死神、格言に同意の嵐!
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @poppoyakiya
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。心身共に疲弊した末、自ら命を絶ってしまう人もいます。
ベニガシラ(@poppoyakiya)さんが描いたのは、いままさに線路に飛び込もうとしている1人の女性。
そんな彼女を助け出したのは…なんと、死神だったのです!
『命を救った死神』シリーズ
優しい死神の後押しもあり、ブラック企業を退職することができた女性。
3話では「早く次の会社を探さなきゃ」というあせりからも解放され、前向きな気持ちで転職活動を行うことになったようです。
『命を救った死神』4話
「健全な肉体には健全な精神が宿る!」
古くから伝わる言葉ですが、死神がいうと迫力が違います!
おいしい食事や栄養のある食事を摂取することで、身体は健康になり、心は幸せに包まれます。その結果、よりよい人生を歩むことができるのです。
それにしても、死神が『アフターケア』に励む姿は、まるでお母さんのようです!かっぽう着で「朝ご飯できてますよ」といわれたら、朝から笑顔になれそうですね。
次回は火を使わない簡単なレシピを教えてくれるのだとか。死神の考える『健康的な食事』とは一体何なのか、とても気になります!
[文・構成/grape編集部]