くもんに通う子どもの母親 ある日、教室の先生から言われたのは… 提供:株式会社 公文教育研究会 By - grape編集部 公開:2020-10-30 更新:2020-10-30 仕事子育て Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 結婚や出産を経て、仕事をセーブしてしまったという女性は多いかもしれません。 でも、だんだん子育てが落ち着いて、時間に余裕ができてくると、ふと「もう一度やりがいのある仕事をやってみたい」と思い立つこともあるのではないでしょうか。 そんな、子どもと向き合い続けてきた女性におすすめしたい、ぴったりの仕事があります! 子どもたちの可能性を広げる『くもんの先生』 独自のきめ細かな研修を受けることができ、資格や指導経験がなくても大丈夫。55歳までの女性なら誰でも挑戦するチャンスがある『くもんの先生』。 子どもたちの可能性を広げ、子どもと一緒に自分も成長していけるのが魅力の仕事です。 とはいえ、「未経験でうまくできるのかな…」と不安になる人も多いはず。実際に『くもんの先生』を始めた、小学生・中学生の2児の母親でもある正岡文子先生(神奈川県在住)にお話をうかがいました。 正岡先生 ――『くもんの先生』との出会いは? 子どもが通っていた教室の先生から「スタッフとして手伝ってくれませんか?」と誘われたのが、『くもんの先生』を知った最初のきっかけです。「子どもの様子が見られるからいいかな…」という軽い気持ちでした。 定年を超える年齢でもキラキラと働かれている先生の姿を見て「素敵だなー」と。そして私も、こんな毎日を過ごしてみたいと思い始めました。 年齢に関係なく働けることは、とても魅力に感じます。「くもんの先生になれば、歳を取ることに怖さを感じなくなるのでは?」と思うこともありましたね(笑)。 ――『くもんの先生』を始めるまでに不安に感じたことは?また、楽しさや喜びを感じる瞬間は? 不安は特になかったですね。事前の研修に通いましたし、子どもが家にいないタイミングを見計らいながら『eラーニング』でも十分に学べました。 当時はまだ、ほかの仕事とかけ持ちだったのですが、勉強のための時間づくりも自由度が高かったので、大きな苦労はありませんでした。 この仕事をしていて、何よりも嬉しいのは、子どもたちがグングンと成長していく姿を間近に見られることです。特に教材の内容は素晴らしいですね。 研修を受けてみて「このプリントを続けることで子どもは伸びる!」「この教材を使えば私も指導できる!」と確信したほどなのですが、子どもたちの成長は予想をはるかに超えるものでした。 「私がもっと上手にサポートすれば、きっとさらに成長してくれるはず」と、今強く実感しています。だから、一人ひとりに合うヒントの与え方をいつも試行錯誤しているところです。 ――正岡先生の教室は生徒さんが多いですが、プレッシャーは? スタートする時は、もちろんプレッシャーはありました。でも、事務局の社員の応援があり、ずいぶん気持ちが楽になったことを覚えています。教室運営に関しては自分で決められることが想像以上に多いので、工夫のしがいがありますね。 社員の方たちには、何でも遠慮なしに質問攻めにしています(笑)。生徒の数も順調に増えているのは、教材と事務局のおかげです。 私としても、1日のリズムを調整できるようになりましたし、計画的に休みを取ることもできるようになりました。教室スタッフのみなさんとのチームワークの賜物でもありますので、嬉しいですね。 ――最後に、将来の目標は? 「子どもたちは、学び続ける力を身に付ければ自発的に社会貢献できるようになる。また、自己肯定感が高まると幸せの実感につながる」…KUMONのそんな考え方は、素晴らしいものだと思います。 今の子どもたちが『幸せな大人』になれるよう、『学び続ける力』を身に付けるサポートができればいいなと思っています! 子どもたちの成長を間近に感じながら、一緒に成長していける今の仕事にやりがいを感じているという正岡先生。『くもんの先生』になる喜びについて、キラキラした表情で語ってくれました! 『くもんの先生』は、運営面・経営面の充実したサポートがあり、未経験でも安心して取り組めます。説明会では、個別質問の時間があり、気になることを担当者に直接聞くこともできます。 定年がないので、ずっと働けるのも魅力です。 そして、『くもんの先生』のお子さんなら、自身の教室の生徒になる場合に限り、何人でも何教科でも公文式学習の会費は全額免除です。 『くもんの先生』は、女性が最高に輝ける仕事かもしれません。あなたも、『くもんの先生』になって、たくさんの子どもたちの可能性に出会ってみませんか。 ※写真はイメージ 公文教育研究会では今、ウェブ説明会を実施中です。『くもんの先生』に興味はありつつ、家事や育児、仕事でなかなか話を聞きに行く時間がなかったという人も、家にいながら気軽にパソコンやスマホで説明会に参加することができるので助かりますよね。 説明は30~40分ほど、質疑応答を含めて約60分の参加しやすい場になっています。平日の午前と午後で、定期的に開催しており、希望の日時リクエストも受付中です。 「じっくりマンツーマンで質問したい」「家事のすきま時間で話を聞きたい」と考えている方、この機会にウェブ説明会に参加してみてはいかがでしょうか。 『くもんの先生』募集中! [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
結婚や出産を経て、仕事をセーブしてしまったという女性は多いかもしれません。
でも、だんだん子育てが落ち着いて、時間に余裕ができてくると、ふと「もう一度やりがいのある仕事をやってみたい」と思い立つこともあるのではないでしょうか。
そんな、子どもと向き合い続けてきた女性におすすめしたい、ぴったりの仕事があります!
子どもたちの可能性を広げる『くもんの先生』
独自のきめ細かな研修を受けることができ、資格や指導経験がなくても大丈夫。55歳までの女性なら誰でも挑戦するチャンスがある『くもんの先生』。
子どもたちの可能性を広げ、子どもと一緒に自分も成長していけるのが魅力の仕事です。
とはいえ、「未経験でうまくできるのかな…」と不安になる人も多いはず。実際に『くもんの先生』を始めた、小学生・中学生の2児の母親でもある正岡文子先生(神奈川県在住)にお話をうかがいました。
正岡先生
――『くもんの先生』との出会いは?
子どもが通っていた教室の先生から「スタッフとして手伝ってくれませんか?」と誘われたのが、『くもんの先生』を知った最初のきっかけです。「子どもの様子が見られるからいいかな…」という軽い気持ちでした。
定年を超える年齢でもキラキラと働かれている先生の姿を見て「素敵だなー」と。そして私も、こんな毎日を過ごしてみたいと思い始めました。
年齢に関係なく働けることは、とても魅力に感じます。「くもんの先生になれば、歳を取ることに怖さを感じなくなるのでは?」と思うこともありましたね(笑)。
――『くもんの先生』を始めるまでに不安に感じたことは?また、楽しさや喜びを感じる瞬間は?
不安は特になかったですね。事前の研修に通いましたし、子どもが家にいないタイミングを見計らいながら『eラーニング』でも十分に学べました。
当時はまだ、ほかの仕事とかけ持ちだったのですが、勉強のための時間づくりも自由度が高かったので、大きな苦労はありませんでした。
この仕事をしていて、何よりも嬉しいのは、子どもたちがグングンと成長していく姿を間近に見られることです。特に教材の内容は素晴らしいですね。
研修を受けてみて「このプリントを続けることで子どもは伸びる!」「この教材を使えば私も指導できる!」と確信したほどなのですが、子どもたちの成長は予想をはるかに超えるものでした。
「私がもっと上手にサポートすれば、きっとさらに成長してくれるはず」と、今強く実感しています。だから、一人ひとりに合うヒントの与え方をいつも試行錯誤しているところです。
――正岡先生の教室は生徒さんが多いですが、プレッシャーは?
スタートする時は、もちろんプレッシャーはありました。でも、事務局の社員の応援があり、ずいぶん気持ちが楽になったことを覚えています。教室運営に関しては自分で決められることが想像以上に多いので、工夫のしがいがありますね。
社員の方たちには、何でも遠慮なしに質問攻めにしています(笑)。生徒の数も順調に増えているのは、教材と事務局のおかげです。
私としても、1日のリズムを調整できるようになりましたし、計画的に休みを取ることもできるようになりました。教室スタッフのみなさんとのチームワークの賜物でもありますので、嬉しいですね。
――最後に、将来の目標は?
「子どもたちは、学び続ける力を身に付ければ自発的に社会貢献できるようになる。また、自己肯定感が高まると幸せの実感につながる」…KUMONのそんな考え方は、素晴らしいものだと思います。
今の子どもたちが『幸せな大人』になれるよう、『学び続ける力』を身に付けるサポートができればいいなと思っています!
子どもたちの成長を間近に感じながら、一緒に成長していける今の仕事にやりがいを感じているという正岡先生。『くもんの先生』になる喜びについて、キラキラした表情で語ってくれました!
『くもんの先生』は、運営面・経営面の充実したサポートがあり、未経験でも安心して取り組めます。説明会では、個別質問の時間があり、気になることを担当者に直接聞くこともできます。 定年がないので、ずっと働けるのも魅力です。
そして、『くもんの先生』のお子さんなら、自身の教室の生徒になる場合に限り、何人でも何教科でも公文式学習の会費は全額免除です。
『くもんの先生』は、女性が最高に輝ける仕事かもしれません。あなたも、『くもんの先生』になって、たくさんの子どもたちの可能性に出会ってみませんか。
※写真はイメージ
公文教育研究会では今、ウェブ説明会を実施中です。『くもんの先生』に興味はありつつ、家事や育児、仕事でなかなか話を聞きに行く時間がなかったという人も、家にいながら気軽にパソコンやスマホで説明会に参加することができるので助かりますよね。
説明は30~40分ほど、質疑応答を含めて約60分の参加しやすい場になっています。平日の午前と午後で、定期的に開催しており、希望の日時リクエストも受付中です。
「じっくりマンツーマンで質問したい」「家事のすきま時間で話を聞きたい」と考えている方、この機会にウェブ説明会に参加してみてはいかがでしょうか。
『くもんの先生』募集中!
[文・構成/grape編集部]