hobby

死を覚悟した女性 窓から侵入してきた男性にハサミを振るわれたが

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2歳の娘さんを育てているオキ(soroe.handmade)さんは、普段はInstagramに育児漫画を投稿しています。けれど、2018年5月19日から実話漫画『知らない人が家に入ってきた話』を投稿。

話が話なだけに深刻チックになりそうですが、あえてギャグ風というかいつものノリで書いていくつもりです

soroe.handmade ーより引用

そんなコメントで始まった、不審者に襲われた時の話はたちまち人々の注目を集めました。

一体、オキさんの身に何が起こったのでしょうか。

換気をするために窓を開けていたら

たった10分間の換気を狙って侵入してきた男性。

手には、ハサミが握られていて…。

叫び声

こういった事態に陥った時には、「助けて!」などの叫び声が出ると思っていたオキさん。

しかし、突然危険が身に降りかかってきて口から出た言葉は、違う言葉でした。

叫び続けていると、犯人に抑え込まれてしまいます。

死を覚悟した後

この時のことを、オキさんは次のように語っています。

人生を全うした方は走馬灯の様に思い出が駆け巡るのかも知れませんが、20代という若さゆえ、頭にかすったのはやり残した事たちでした。 もう死ぬ気満々でしたが「パンツぬげ」発言で覚醒。

死ぬよりリアル。それは嫌!!!

soroe.handmade ーより引用

左手に握ったのは、1本のペン。それを、オキさんは犯人に向かって振り上げます。

精一杯の反撃

出典
soroe.handmade

Share Post LINE はてな コメント

page
top