「この可愛さを見てほしい!」 文鳥をなでるのをやめた瞬間…
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
手乗りをするなど、人間との距離感が近い文鳥。 人懐っこさから、ペットとしても人気の鳥です。
そんな文鳥を飼っている、かなめ(@sanbusho_cafe)さん。ズボンの上に乗った文鳥をなでていると、あまりにも可愛らしい行動を撮影することに成功しました。
一体、どのような姿が撮影できたのかというと…。
なでるのをやめると、飼い主さんの手にススッと近寄ってくる文鳥。「もっとなでて!」と催促しているかのようです。
ここまで甘える姿を見せてくれるとは…飼い主さんのことを心から信頼しているのでしょう。
手のひらに包まれてウットリしている文鳥の表情を見ていると、こちらまで癒されてしまいます。
ネットの声
・飼い主さんと文鳥の関係が微笑ましくて癒されました。
・こんなにも可愛らしい姿を見たら、飼いたくなってしまいます!
・おねだりしてますね!安心しきっている証拠ですね。
・家のセキセイインコは、ここまでなでさせてくれません。
文鳥と飼い主さんとの間に、しっかりとした信頼関係が築かれているからこそ撮影できた今回のワンシーン。
こんなにも可愛らしい姿を見せられたら、いつまでもなでていたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]