余命宣告を受けた祖母と『最後の思い出』を作る孫 家族愛を描いた漫画に、涙
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「大好きなおばーちゃんへのお手紙です」
そんな文章と共に、漫画家の明(@rikukamehameha)さんが投稿した作品が話題になっています。
明さんが描いたのは、1か月前にこの世を旅立った『大好きな祖母』へのメッセージ。
祖母はおよそ半年前にすい臓がんの診断を受け、余命宣告をされました。その時、明さんは「後悔しないよう、やれることをやろう」と決意します。
『おばーちゃんへ』
大好きな祖母の旅立ち、そして…