余命宣告を受けた祖母と『最後の思い出』を作る孫 家族愛を描いた漫画に、涙
公開: 更新:


妻が着ていた『35年物のセーター』の正体に、夫衝撃! 「入手経路どこ!?」妻が着ていた手編みのセーター。よく見ると、35年前に祖母が編んでくれたもので…?Xで話題を呼んだ家族愛にあふれた投稿をご紹介します。

「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。






「大好きなおばーちゃんへのお手紙です」
そんな文章と共に、漫画家の明(@rikukamehameha)さんが投稿した作品が話題になっています。
明さんが描いたのは、1か月前にこの世を旅立った『大好きな祖母』へのメッセージ。
祖母はおよそ半年前にすい臓がんの診断を受け、余命宣告をされました。その時、明さんは「後悔しないよう、やれることをやろう」と決意します。
『おばーちゃんへ』
大好きな祖母の旅立ち、そして…