父が「不愛想に」渡した封筒 中身の一文に「涙が出る」と反響
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「男をなめないほうがいい」 6歳の息子が言い放ったワケに、母が大笑い!2026年現在、若者の間で富士フイルム株式会社のカメラ『写ルンです』がリバイバルしているのを知っていますか。 前年には『写ルンです』で撮影した画像データを店舗で現像できるほか、スマホでも受け取れる『写ルンです+(プラス)...

「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...





メールやSNSの普及によって、書く機会が減りつつある、手紙。
しかし、手軽に連絡が取れるチャットアプリなどと異なり、一文字ひと文字に書き手の想いが込められているため、手紙ならではの『温かさ』があります。
特に、大切な人から送られた手紙は、形としてだけでなく、もらった人の心にも残り続けるでしょう。
父親からもらった手紙に、書いてあったのは…
ノマドワーカーとして世界中を旅しながら、動画編集スクール『キッカケ』を運営している、けんたろう(kenken__tarou)さん。
日本に帰国した時の、父親とのエピソードをSNSに投稿し、大きな反響を呼びました。
けんたろうさんは拠点を海外に置き、各地を転々としながら活動を続けています。日本に戻れる機会は限られており、帰国のたびに家族との時間は貴重なものになるそうです。
日本滞在の最終日、けんたろうさんは別れ際に、父親から不愛想に封筒を渡されたといいます。
父親と別れ、1人になってから封筒を開けてみると…。
『生きて帰ってこい!ただ、それだけ』
封筒の中には手紙が入っていました。
口下手な父が、文字に込めた思い
短くも力強い文章からは、親としての『愛情』や、海外で過ごす息子への『心配』が伝わってくるでしょう。
けんたろうさんいわく、父親は普段から口下手なのだとか。家族だとしても、正直に自分の気持ちを伝えるのは、少し照れてしまいますよね。
だからこそ、別れ際に封筒を「不愛想に」手渡すという形を選んだのかもしれません。言葉では照れくさくて言えない分、紙の上に気持ちをすべて乗せたのでしょう。
そんな父親が書いた文章だからこそ、けんたろうさんの胸には、かなり響いたのではないでしょうか。
親子愛が伝わるエピソードに、ネット上では、このようなコメントが寄せられていました。
・お父さんの愛を感じて、涙が出る。
・素敵!これは一生の宝物だ。
・優しいお父様!我が子はいくつになっても、子供なんですね。
「一生の宝物」というコメントが象徴するように、短い一文でも、受け取った側の記憶にはいつまでも残り続けるものです。
手紙をもらった、けんたろうさんは、父親に対して「ありがとう。また一緒に酒飲もう」とつづっていました。
自分の気持ちをうまく口で伝えられなくても、その『想い』を文字に込めて、しっかりと相手に伝えることができるのも、手紙の魅力の1つ。
たまには、大切な人への感謝の気持ちを、メールやチャットアプリではなく、手紙で伝えてみてはいかがでしょうか!
また、けんたろうさんは、動画編集スクール『キッカケ』で交流した人たちとの思い出や旅の記録を、Instagramで発信しています。
[文・構成/grape編集部]