ニャンて破廉恥な猫雑誌なんだ 『週刊大衆』がまさかの路線チェンジ!?
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。






芸能ゴシップだけでなく、ちょっぴりエッチなネタも満載の週刊誌『週刊大衆』が、まさかの路線チェンジ!
猫好きにはニャンともたまらない週刊誌風ネコ雑誌『週ニャン大衆』が、2018年12月26日に発売されるというのです。
「過激すぎる兄弟愛&同性愛5連発」
「続・猫ビジネスの闇」
「セクシーすぎる猫」
表紙に並んでいるのは、ドキッとするキャッチコピーの数々。「一体どんな内容なんだ!」と妄想をかき立てられますよね。
ほかにも、ネコ科のライオンやトラも『ちゅ〜る』が大好きなのかを検証した「日本誌上初!ライオンやトラも『ちゅ~る』にまっしぐらなのか!?」や猫の飼い主さんなら押さえておきたい「絶対そろえるべき猫用防災グッズ」など、気になる企画が目白押しです。
猫好きはもちろん、猫を飼っていなくても読みたくなってしまう『週ニャン大衆』。内容にも惹かれますが、やはり袋とじの中身が気になります…!
あなたもすでに、『週ニャン大衆』に心惹かれているのではありませんか。
週ニャン大衆(2) (双葉社スーパームック)
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[文・構成/grape編集部]