「謎のデザイナー」によるキャサリン妃のドレス あまりの美しさに世界がうっとり
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その一挙一動が話題になる、イギリスのロイヤルファミリー。また、普段の振る舞いや発言だけでなく、気品あふれるファッションも、雑誌で特集を組まれるほどの注目を集めます。
そんな中、キャサリン妃が着用したドレスに、世界中が感嘆のため息をついています。
キャサリン妃 ファッションで世界を魅了
イギリス現地時間２０１９年３月５日に催されたチャールズ皇太子の皇太子叙任５０周年を記念したパーティーに出席したキャサリン妃をご覧ください。
装飾は最小限にとどめ、デザインの美しさを際立たせたドレスは、息を飲む美しさ。ミディアム丈の軽やかなスカートが、より一層エレガントさを引き立てます。
キャサリン妃は、ハイブランドからプチプライスのブランドまで、さまざまなアイテムを身に付けることで知られています。
しかし、この日着用していたドレスは、王室御用達のデザイナーによる一点物。
デザイナーの名前は明らかにされておらず、イギリス王室記者のエミリー・アンドリュースさんは、キャサリン妃のドレスを手がけたデザイナーを『プライベート・ドレスメーカー』と紹介しています。
気品あふれるキャサリン妃のドレス姿は話題を呼び、「シンプルなドレスなのに、素晴らしくゴージャス」「なんて美しいドレスなの」と、絶賛の声が殺到。
そうした反応が示す通り、この日、誰よりも輝きを放っていたのは、キャサリン妃だったのではないでしょうか。
[文・構成／grape編集部]