まさに『奇跡の1枚』! 悪天候の花火大会で撮られた写真が幻想的
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

散歩中、急に立ち止まった柴犬 目にした光景に「お茶吹いた」「違う、そうじゃない」平和な社会を保つために必要なのが、ルールとマナー。不特定多数が集まる場で周囲を見渡してみると、さまざまな貼り紙や看板が目に入りますよね。 ある日の散歩の風景を、Xに投稿したのは、柴犬のふぅちゃんと暮らす飼い主(@Shib...
- 出典
- @nsyn_fwks
2019年8月8日に福岡で開催された『花火ファンタジアFUKUOKA2019』。西日本最大規模の花火大会です。
しかし、この年は悪天候のためプログラムを変更して早めに終了。
悲しむ声が上がる中、投稿者(@nsyn_fwks)さんが撮影したのは、悪天候の時しか見られない『珍しい写真』でした。その写真がこちらです!
花火と雷のコラボレーション!
打ち上がる花火と共に落ちる雷。とても幻想的でキレイですが、この状況での鑑賞は危険です。予定を変更して終了したのはよい判断でしょう。
投稿に「この瞬間を撮れたのはすごい」「奇跡の1枚!」などのコメントが寄せられていました。
花火大会が途中で終了してしまったのは残念ですが、撮りたくてもなかなか撮れない貴重な写真を残すことができてよかったですね!
[文・構成/grape編集部]