夏の風物詩の花火 一瞬の美しさを切り取ると?
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
夏の夜空を華やかに彩り、はかなく散りゆく花火。
新潟県長岡市で開催される『長岡まつり』の花火大会を訪れた写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが、幻想的な一瞬をとらえました。
夢の中のような色彩
深い青色と花火のコントラストが美しい夜空。時間を忘れて見惚れてしまいます。
一瞬を美しく切り取ったKAGAYAさんの作品に、多くの人が魅了されました。
戦時中だった昭和20年8月1日、長岡の市街地を襲った空襲の犠牲者の慰霊や、平和への願いをこめて開催されるようになった『長岡まつり』。
たとえ一瞬でも、悲しみを忘れさせてくれる美しい光景が広がっていました…。
銀河鉄道の夜
花火をはじめとした風景写真以外にも、天文写真を中心に撮影しているKAGAYAさん。
2017年8月31日まで愛媛県総合科学博物館にて、KAGAYAスタジオが制作した全天映像『銀河鉄道の夜』が上映されています。
夏休みの思い出に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]