まるで自然界の宝石みたい! 真冬の植物を撮影したら氷の芸術が
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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強い寒波や大雪など、厳しい寒さが続いている2018年の冬。しかし、少し視点を変えると美しい世界が広がっているようです。
写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが、以前アイスランドに出かけた際に、時が止まったかのような神秘的な場面に出くわしました。
まるで宝石のような、美しい氷の芸術をご覧ください!
水滴がそのまま凍り付いてしまったのか、茎の部分には無数の雫が氷になってぶら下がっています。
周りの植物もほぼ同じように凍り付いているため、当日はかなり寒かったのでしょう。
幻想的な氷の雫に、多くのコメントが寄せられました。
・氷の稲穂が垂れ下がっているみたいで、綺麗ですね。
・自然界の宝石みたい。風に吹かれるとシャラシャラと音が鳴りそう。
・まるで五線譜の上の音符みたいに見えます。
ただ綺麗なだけでなく、温かみも感じる冬の一場面を切り取った写真。時を忘れて、いつまでもじっくりと眺めたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]