まるで自然界の宝石みたい! 真冬の植物を撮影したら氷の芸術が
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
強い寒波や大雪など、厳しい寒さが続いている2018年の冬。しかし、少し視点を変えると美しい世界が広がっているようです。
写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが、以前アイスランドに出かけた際に、時が止まったかのような神秘的な場面に出くわしました。
まるで宝石のような、美しい氷の芸術をご覧ください!
水滴がそのまま凍り付いてしまったのか、茎の部分には無数の雫が氷になってぶら下がっています。
周りの植物もほぼ同じように凍り付いているため、当日はかなり寒かったのでしょう。
幻想的な氷の雫に、多くのコメントが寄せられました。
・氷の稲穂が垂れ下がっているみたいで、綺麗ですね。
・自然界の宝石みたい。風に吹かれるとシャラシャラと音が鳴りそう。
・まるで五線譜の上の音符みたいに見えます。
ただ綺麗なだけでなく、温かみも感じる冬の一場面を切り取った写真。時を忘れて、いつまでもじっくりと眺めたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]