まるで自然界の宝石みたい! 真冬の植物を撮影したら氷の芸術が
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
強い寒波や大雪など、厳しい寒さが続いている2018年の冬。しかし、少し視点を変えると美しい世界が広がっているようです。
写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが、以前アイスランドに出かけた際に、時が止まったかのような神秘的な場面に出くわしました。
まるで宝石のような、美しい氷の芸術をご覧ください!
水滴がそのまま凍り付いてしまったのか、茎の部分には無数の雫が氷になってぶら下がっています。
周りの植物もほぼ同じように凍り付いているため、当日はかなり寒かったのでしょう。
幻想的な氷の雫に、多くのコメントが寄せられました。
・氷の稲穂が垂れ下がっているみたいで、綺麗ですね。
・自然界の宝石みたい。風に吹かれるとシャラシャラと音が鳴りそう。
・まるで五線譜の上の音符みたいに見えます。
ただ綺麗なだけでなく、温かみも感じる冬の一場面を切り取った写真。時を忘れて、いつまでもじっくりと眺めたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]