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花火大会に行った女性「これが日本人」 悲惨な光景が広がっていた

By - grape編集部  作成:  更新:

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2018年10月20日、神奈川県藤沢市の片瀬海岸西浜で『ふじさわ江ノ島花火大会』が開催されました。

集まった数万人の人たちが夜空を彩る花火に沸き、笑顔と活気であふれた片瀬海岸…しかし、花火大会終了後、そこには悲惨な光景が広がっていました。

花火大会の余韻が台無し

この日、花火大会を訪れたRina(@Rinado_ob)さん。美しい花火を楽しんだ後の帰り道、目に飛び込んできた光景に、彼女は絶句します。

砂浜に放置されていたゴミは、1つや2つではありません。海岸には多くのゴミが散らばっています。

花火の余韻を台なしにするひどい有様に「このままでは、来年の花火大会が中止にされてしまう」と危惧するRinaさん。

その後、Twitterに写真を投稿したところ、写真を見た多くの人も憤りを禁じ得なかったのでしょう。大きな反響を呼びました。

・地元民ですが、すでにやめてほしいと思っています。

・ひどすぎる。環境汚染でしかないのだから、もうやらないほうがいいのでは。

・ほかの国から「モラルのある国」といわれている日本だとは思えない光景。

2017年には『神奈川新聞花火大会』が休止に、また、福岡の『西日本大濠花火大会』も2018年で終了することを発表するなど、ここ数年、各地で花火大会の中止が相次いでいます。

中止の理由として、資金面の問題のほか観客のマナー低下も指摘されており、Rinaさんの不安が現実になる可能性は十分あります。

楽しい場所と時間を提供してくれた片瀬海岸や、その地域で暮らす人たちを思いやる気持ちがあれば、こうはならないはず。

もちろん、ゴミを持ち帰った人もいたことでしょう。しかし、今後も花火大会を継続していくためには、観客一人ひとりがモラルについて改めて考え直す必要があるのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

出典
@Rinado_ob

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