女子高生に援交を持ちかけた男性 しかし、ピュアすぎた女子高生は…!?
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @ageomao
高校生だった頃、新宿の歌舞伎町を歩いていた人間まお(@ageomao)さん。繁華街である歌舞伎町は、お世辞にも治安がいいとはいえない場所です。
そんな中、人間さんに声をかけてきたのは見知らぬ男性でした。彼が突然話しかけてきた理由とは…。
不審な男性から『援助交際』を持ちかけられ…!?
未成年である人間さんに対し、援助交際を持ち掛けてきた男性。
いうまでもなく、売春や買春は犯罪です。まして、未成年にそういった交渉をするのは大人として倫理観が欠如しています。
後ろめたさからはっきりと『援助交際』ということを避けているのか、男性は『援助』という略称を使いました。
そのため、人間さんは『援助する』の意味が分からず、ピュアゆえの天然ボケでピンチを切り抜けることができたといいます。
・うわあ、怖い思いをされましたね。天然最強説!
・学生時代に「1回5千円のバイトしない?」と声をかけられたことがある。
・ピュアは無敵!強引な人だったらもっと危険だったでしょうし、ゾッとしますね。
もし『援助』の意味が分かっていたら、男性に恐怖を感じ、この状況を切り抜けづらくなっていたかもしれません。ピュアな心は、時に人を救うようです…!
この漫画を描いた人間さんは、Twitterやブログでほかの作品を公開しています。
「もっと見てみたい!」と思った人はチェックしてみてくださいね。
人間まおと愉快な仲間たち
[文・構成/grape編集部]