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「どういうことなの…」 おにぎり3万個を配る予定だったローソン、32万個へ

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)防止のため、2020年3月2日から始まった臨時休校。小中高校などが一斉に休校となるため、働く親のニーズに応えた学童保育の利用が高まっています。

それを受けて、ローソンは4種のおにぎりの無償提供をウェブサイト上で発表していました。

おにぎりは2020年3月10日(火)、17日(火)、24日(火)の3日に分けて配布。1日1万個ずつ配り、合計3万個を無償提供するつもりでした。

しかし、ローソンに全国から要望が殺到。受付開始からたったの2日間で、全国にある2千586か所の学童保育施設から要望が寄せられ、申込まれたおにぎりの総数は32万8千340個となりました。

当初の予定より大幅にオーバーした数ですが…なんと、ローソンはすべて対応することに決定!

同年3月5日にウェブサイトを更新し、「計画を上回るお申込み数となりましたが、ローソンではすべてのご要望にお応えしたいと考えています」つづっています。

また、改めておにぎり無償提供の趣旨や、前回の発表時に寄せられた『嬉しい声』も載せていました。

ローソンでは、学童を利用されるお子様のお昼ごはんとしておにぎりを召し上がっていただき、また、その保護者様の負担が少しでも軽減されれば嬉しいと考えております。お申込み時には、「毎日のお弁当作りと仕事の両立にとても苦労していたので大変助かります」、「シーチキンマヨネーズ、おかか、鮭、昆布など、子供が喜ぶと思います」など多くの感謝のお言葉を頂戴しております。

コロナウィルス感染予防対策が順調に進み、1日でも早く通常の生活に戻ることを願っております。

ローソン ーより引用

ローソンのまさかの発表に、「すげえ会社だ…」「惚れたわ」「ますます好きになった。これからもローソンを推していきます!」などの声が続々とネット上に投稿されています。

ローソンによると、全国の加盟店から「手伝いたい」との要望が多数寄せられ、一部地域では加盟店とともに仕分けや配達作業を共同で行うとのこと。

進んで力を貸し、人々の助けになろうという精神が従業員の間に根付いているようです。

人々に衝撃を与えるほど大きな決断。ローソンの社会貢献に、多くの人が心を動かされました。


[文・構成/grape編集部]

出典
ローソン

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