親が考えた『自宅回転寿司』に称賛の声! 「最高のアイディア」「我が家もやろう!」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 別室のペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、別室にいたマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @Itami9018F
2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって多くの人が外出を控えています。
1年に一度の大型連休であるゴールデンウイーク。今回の騒動で旅行や帰省の予定がなくなってしまった人は多いでしょう。
そして、育ち盛りな子供が外で遊べないというのはなかなかつらいもの。元気を持て余した子供が家の中で大はしゃぎし、全国の親は頭を抱えているのだとか。
家で『回転寿司』が始まった!
京急伊丹 (@Itami9018F)さんが投稿した自宅で回転寿司を楽しむ方法をご紹介します。
一体、どのように寿司を回転させるのかというと…。
鉄道玩具の『プラレール』で回転寿司を再現!これは投稿者さんの親が発案し、作ってみたといいます。
『自宅回転寿司』のけん引をしているのは、東京ディズニーランドの『ウエスタンリバー鉄道』の機関車のプラレール。
そこに貨車やJR貨物などのプラレールをつなぎ、貨車の上に紙のお皿を貼り付けて固定しているそうです。
皿を乗せていると連結間隔を広げる必要があるため、プラレール同士を輪ゴムで連結しています。
貨車に皿が固定されているため、食べる時はお寿司を自分の皿に移し替えるシステムです。速度が遅いプラレールを使っているため、安心してお寿司を取ることができるのだとか。
見ているだけで童心に帰ってウキウキする『自宅回転寿司』は拡散され、反響が上がりました。
・これは斬新なアイディア!楽しみながら食べられそう。
・子供だけじゃなく大人もワクワクしちゃう。我が家でもやってみようかな。
・悲しい話題ばかりで落ち込んでたけど、動画を見たら和んだ。ありがとうございます!
これなら自宅でも楽しく過ごすことができそうですね!幼い子供がいる家庭は、試してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、寄せられたコメントの中には「スピードが速いプラレールでやったら寿司が吹き飛んだことがある」という声も。『自宅回転寿司』をする際は、ほどよい速度のものを選びましょう…!
[文・構成/grape編集部]