牛乳パックを半分に切って? 作ったものに「マネする!」「テンション上がるやつ」
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5月5日は、子供たちの健やかな健康を祈ることを目的とした、祝日の『こどもの日』。
こどもの日といえば、家に飾る兜はもちろんのこと、空を泳ぐようにはためく、たくさんの鯉のぼりを連想する人が多いでしょう。
牛乳パックで作れる!『押し寿司』風のレシピ
2025年5月頭、1本の動画を公開したのは、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)広報部のInstagramアカウント(zennoh_official)。
来たる、こどもの日にもピッタリな『押し寿司』風の一品を紹介したところ、多くの人から「作ってみたい!」という声が上がりました。
使うのは、なんと使い終わった牛乳パック!型として使うことで、簡単に見栄えのいい押し寿司を作ることができるといいます。
今回使う材料は、以下の通りです。
【お寿司】
・ご飯 200gほど
・ちらし寿司の素 適量
【飾り】
・薄切りのキュウリ 適量
・ハム 2ぶんの1枚
・イクラ 20g
【卵のそぼろ】
・溶き卵 2個ぶん
・砂糖 少々
・塩 少々
・サラダ油 適量
【鯉のぼりの目】
・スライスチーズ 適量
・海苔 適量
また、鯉のぼりの型には、前述したように1ℓの牛乳パックを使用します。型を作る際、セロハンテープとハサミが必要なので、準備しておいてください。
JA全農は、押し寿司の作り方について動画で解説しています。本記事では、静止画と文章でも紹介するので、動画が再生できない人はこのままスクロールしてくださいね。
※動画はInstagram上で再生できます。
1.牛乳パックで型を作る
まず初めに、1ℓの牛乳パックの上半分をハサミでカットします。
下半分の1面を切り取り、半分に折ったら、セロハンテープで以下のように貼り付けてください。これで、鯉のぼりをデフォルメした形状になりました!
牛乳パックは洗って乾かしたものを使うのがポイントです。内側に水分が残っていると、寿司飯がくっついて型から外しにくくなるので、しっかり乾燥させてから作業を始めてください。
2.型の中に寿司の具を詰めていく
先ほど作った型の中に、卵そぼろ、五目ちらしの順番で詰めていきます。
具材を詰める際は、隙間ができないようにしっかり押し込むのがコツです。特に角の部分は空洞になりやすいので、スプーンの背などで丁寧に押さえながら詰めると、ひっくり返したときにきれいな形が出やすくなります。
型の中がいっぱいになったら、ラップなどで上を塞いだ状態でひっくり返してください。これで、鯉のぼりのベースが完成しました。
ひっくり返す前に、ラップをしっかり押さえながら一気に返すのがポイントです。おそるおそる返そうとすると、形が崩れてしまうことがあるので注意してください。
3.鯉のぼりの模様を作る
お次は、キュウリやハム、イクラなどの具材を使い、鯉のぼりの模様を作っていきます。
薄切りのキュウリは、うろこのように少しずつ重ねて並べると、本物の鯉のぼりらしい立体感が出ます。ハムを小さく丸く切り抜くと、カラフルなうろこのアクセントになるようです。
模様は、もちろんオリジナリティを出すのもOK!好みの具材を使ってデザインを考えるのも、また楽しそうですね。
完成!子供と一緒に楽しめる仕上げ
大事な目をのせたら、これで完成です!
スライスチーズを小さく丸く切り、その上に海苔を丸く切ったものを重ねると、ぱっちりとした鯉のぼりの目になります。目の大きさや位置を変えるだけで表情が変わるので、子供と相談しながら決めるのも楽しいひとときです。
JA全農によると、簡単なので、子供と一緒に作れるのだとか。もちろん、鯉のぼりの形にせずとも、四角の押し寿司を作ることも可能です。
牛乳パックの大きさや折り方を変えれば、魚以外の形にも応用できます。型のバリエーションを増やすほど、食卓の見た目もにぎやかになります。
こどもの日に限らず、1年を通して活用できる、JA全農の『押し寿司』。牛乳パックを使って、いろんな型を用意してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]