家事は女の仕事?婚約者の突然の豹変に怒り狂った父親が言い放った結果…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
これから幸せになろうと、結婚を誓い合った2人。
しかし、いざ結婚を目前にしてお互いの結婚観が違っていた…YouTubeチャンネル『平成の雄叫び』にアップロードされた動画では、そんな価値観のズレをテーマにストーリーが展開されています。
婚約者が突然…
娘が恋人からのプロポーズを受け、婚約者が結婚の挨拶にと訪れることになっていたある日。
夫が急用で同席できなくなったとの連絡が入ります。それでも挨拶へ来ると連絡が入り、妻は娘と2人で婚約者を待っていました。
やってきた婚約者は、身長は高めで見た目は優しそうな普通の男性。娘との馴れ初めを聞こうとすると、「先にいっておきますが…」と、突然強気な口調で話し始めたのです。
危険を察知した娘は、机の下でスマートフォンの会話を録音。
婚約者は「家事は完璧にやって当たり前、家事は女の仕事」と無意識の偏見発言を連発します。娘も仕事をしており、家事は分担ですると思っていたため、突然の婚約者の告白にびっくりしている様子でした。
しかもそれだけではなく、妊娠・出産後はすぐに仕事へ復帰し、「子供は保育園に預けろ」という始末。
婚約者:
「お義母さん、パート程度なら暇でしょう?協力してください」
「あ、里帰りじゃないですよ。お義母さんも通う形で家事もしてくださいね」
婚約者はいいたいことだけいうと、用意されていたお寿司を平らげ、お酒をガブガブ。
耳を疑うような発言に、2人は唖然として、婚約者の様子をただ黙って眺めているのでした…。
婚約者が帰った後、付き合っている時はあんな人じゃなかった…と落ち込む娘。
帰宅した夫へ録音した音声を聞かせると、破断覚悟でよければもう一度彼を連れてきなさいと怒り心頭。後日やって来た婚約者に…。
強面の父親が間髪を入れず、婚約者へ放ったひと言にスッキリしました。
プロポーズが成功しても、全ての恋人が無事にそのままゴールインするとは限りません。
お互いの価値観が違うなと思ったら、まずはその違いを認め、カバーしていけるような相手に出会えるのが理想ですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]