美容室向け「貼るマスク」『salone de mask』 紐なしで髪も濡れない実用性に納得
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2020年6月現在、新型コロナウイルス感染症の事態収束が見えず、外出する時はマスクを持ち歩くのが定着しました。
しかし、外出先でもマスクを取らざるを得ない場所もあります。
その1つが、美容室(理容室、ヘアサロン)です。
一部の店では、マスクをしたままでも構わないとする店舗もありますが、髪を洗う時にマスクの紐が濡れてしまったり、耳周りを切る時にはさみが紐に引っかかったり、施術がしにくいようです。
耳にかけない「貼るマスク」が美容室向けに登場
そこで、耳にかけないで着用できる『salone de mask(サロン・で・マスク)』が開発され、反響が上がりました。
紐の代わりに、皮膚にやさしい医療用両面テープで顔に固定して着用するというマスク。
テープで顔に直接貼りつけるため、シャンプー台に横になっても紐が水に濡れる心配がなく、耳まわりのカット中にはさみが引っかかるトラブルも起きにくいようです。美容師側にとっても作業がしやすくなるため、双方にメリットがあります。
顔が見える仕様のものでは、飛まつを極力防ぎながら、顔全体を見ながらカットできるといいます。
透けるタイプは顔の輪郭や表情が見えるため、仕上がりのバランスを確認しながら施術できるのが大きな利点です。美容師が仕上がりを確認する際にも、お客様の表情を読み取りやすくなります。
また、通常のマスクをはめて着用できるカバータイプもあるとのこと。
カバータイプは既存のマスクの上から装着する仕様で、紐が外に出ないよう覆う役割を果たします。手持ちのマスクをそのまま活用できるため、衛生面を保ちつつ施術を受けたい人にも選択肢の一つになりそうです。
気になる使用感とデメリット
医療用両面テープを使用しているため、肌への刺激は一般的なテープより抑えられているとのことです。ただし、肌が敏感な人や乾燥肌の人は、長時間の使用で肌荒れが生じる可能性もあります。使用前にパッチテストを行うなど、肌の状態に応じた判断が必要です。
ネットの声にもあるように「くしゃみしたら飛んでいきそう」という点は正直なデメリットといえます。テープの粘着力には限界があるため、激しい動作が多い場面や長時間の使用には向かない可能性があります。あくまで美容室での施術時間など、限られたシーンでの使用を想定した商品です。
【ネットの声】
・すごい開発。耳が痛くなるからこういうのが欲しかった!
・こんなのあるんですね!でも、くしゃみしたら飛んでいきそうで心配。
・マスクがこういう進化をとげるとは思わなかった!
「耳が痛くなるから欲しかった」という声は、長時間マスクを着用する人に広く共感されているようです。美容室以外にも、耳まわりに負担をかけたくない場面での需要も見込まれます。
これまでのような日常生活に戻るのは、時間がかかることでしょう。
さまざまなアイディアを駆使して、感染を防ぎながら日常生活を取り戻したいですね。
【salone de mask type-A(透けるタイプ)、type-B(カバータイプ)】
素材:不織布(シール素材:医療用両面テープ)
サイズ:縦130㎜×横120㎜
発送予定日:生産次第順次発送(2020年7月中予定)
価格:5枚組 1100円 、10枚組 1650円 、50枚組 6600円(税込み・送料別)
【salone de mask type-Atype-B(カバータイプ)】
素材:不織布(シール素材:医療用両面テープ)
サイズ:縦150㎜×横180㎜
発送予定日:生産次第順次発送(2020年6月末予定)
価格:5枚組 1100円 、10枚組 1650円 、50枚組 6600円(税込み・送料別)
[文・構成/grape編集部]