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研ナオコ「ウイルス撃退のためにはここまでやらねば」 アマビエ姿に腹筋崩壊

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行拡大を受け、ネット上で注目を集め始めている、妖怪『アマビエ』。

その昔、豊作と疫病の流行を予言したといわれる半人半魚の妖怪で、疫病が流行した際にアマビエは「自分の姿を描いた絵を見せよ」ともいい残したといわれています。

2020年3月中旬には、水木しげるさんが生前描いたアマビエの絵が話題になりました。

そんな中、アマビエの絵を描くのではなく、自らアマビエに扮したのが、歌手で女優の研ナオコさん。

「かっけぇ…」「さすがです」と、多くの人を圧倒した研さんのアマビエ姿がコチラです。

(絶対、強い…!)

ウイルスも恐れをなして消滅していきそうなほどの威圧感。絵ではないものの、効力がビンビンに感じられます…!

歌手や女優業だけでなく、志村けんさんとの息の合ったコントでコメディアンとしての才能も発揮してきた研さんらしいですね。

・大物が身体はっている…さすがだ。

・素晴らしい、待ち受けにします。

・さすがはドリフできたえられた芸人魂。

また、志村さんがコロナウイルス検査で陽性だった報道を受け、卵の絵文字とともに「早く治してまたバカ殿一緒にやりましょうね」とエールを送っていた研さん。

志村さんが回復した際には、大御所2人でアマビエのコスプレを披露し、日本中に元気を届けてほしいものです。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@naokoken77

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