発熱した息子を病院に連れて行くと…? 母親の『実体験』が、ためになる
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母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。

「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。
- 出典
- yuihanada7
2020年現在、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。日本でも連日のように感染者がおり、PCR検査を受けた経験のある人もいるでしょう。
3歳の娘さんと、1歳の息子さんを育てている、母親のはなゆい(yuihanada7)さん。
息子さんがPCR検査を受けた時のエピソードを漫画化しました。
『息子(1歳)PCR検査受けた話』
ある日、子供たちが高熱を出したため、はなゆいさんは病院へ連れて行くことにしますが…。
はなゆいさんは、息子さんの発熱が、手足の皮がむけるなどの症状が出る『川崎病』によるものではないかと推察しました。
「明日も熱が下がらなかったら、大学病院でPCR検査を受けてほしい」といわれて、動揺するはなゆいさん。
発熱が3日続いている息子さんを、かかりつけの病院へ連れて行くように、夫へ頼みました。