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クリスマスプレゼントを置く瞬間、目を覚ました息子 放ったひと言に「爆笑!」「代償がデカすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

12月24日のクリスマス・イヴには、多くの『サンタクロース』がドキドキしながら、子供の枕元にプレゼントを置くでしょう。

中には、サンタクロースをひと目見たいと考え、寝たふりをする子供もいます。

親は本当に我が子が寝たのか、サンタクロースが登場していいか、毎年ヒヤヒヤするものです。

プレゼントを置く瞬間、息子が目を覚まし…?

幼い息子さんを育てている、としぼう(@toshibou)さん。

2022年のクリスマス・イヴに、肝を冷やす出来事があったそうです。

それは、としぼうさんが、息子さんの枕元にプレゼントを置こうとした時のこと。

なんと、息子さんが起きてしまったのです。

目を覚ました息子さんが見た光景は、プレゼントを手に持った、としぼうさんの姿。

親は「サンタクロースの正体がばれてしまった…!」と、考える瞬間でしょう。

しかし、息子さんは純粋でした。息子さんの口から放たれた言葉は…。

「うらやましくても、盗んじゃダメだよ

息子さんは、「サンタクロースが届けてくれたプレゼントを、父親が盗もうとした」と勘違いしたのです!

サンタクロースの正体がバレることを回避できた、としぼうさん。

代償として「寝ている間にプレゼントを盗もうとした、卑劣なクソ親父」のレッテルを貼られることになってしまったのでした。

子供の夢を壊すことはなかったものの、父親としての威厳を失ってしまったとしぼうさん。

としぼうさんがこのエピソードをTwitterに投稿すると、さまざまな声が寄せられました。

・めっちゃ笑った。夢を守る代償が大きすぎませんか?

・なるほど、純粋な子供はそう考えるのか…。としぼうさんはつらいだろうけど、笑いが止まらない。

・『プレゼントは枕元に』というルールが難易度を高めているんだ!

・悲しき誤解!ドンマイです。

多くの子供が、いつかはサンタクロースの正体に気が付くもの。

息子さんがサンタクロースの正体に気が付いた時、としぼうさんに対する誤解は解けるでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。

出典
@toshibou

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