バレンタインに6歳娘から手紙 書かれた一言に「ごめん爆笑」「言い方ァ!」
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- 出典
- @2017Rimi






『好きな人』に想いを伝える日である、バレンタインデー。
その『好きな人』は、恋愛的な意中の相手に限りません。家族や友人などに対し、プレゼントとともに感謝の気持ちを伝えるのも、バレンタインデーの醍醐味といえます。
6歳娘からの『バレンタインの手紙』に母親ツッコミ
Rimi(@2017Rimi)さんは2024年のバレンタインデーに、世界に1つだけの素敵なプレゼントをもらいました。
それは、6歳の娘さんからの手紙。娘さんは、大好きな両親に感謝の気持ちを伝えるべく、手紙を書いていたのです。
かわいい我が子からの手紙ほど、尊いものはないでしょう。親にとっては、どんなにハイブランドのチョコレートよりも、価値があるといえます。
我が子の成長を実感し、感動しながら手紙を開いたRimiさん。しかし、その内容を読んで、ツッコミを入れずにはいられなかったといいます…。
「かあか、いつもお仕事さぼって遊んでくれて、ありがとう」
働きながら娘さんを育てている、いわゆる『ワーママ』のRimiさん。
多忙な日々の中、母親が頑張っていることを知っているからこそ、娘さんは「きっと、お仕事をサボってまで、私との時間をとってくれているんだ!」と思ったのかもしれません。
娘さんによる、斜め上の感謝のメッセージに、Rimiさんは心の中で強くツッコミを入れたのでした。「有給な、有給」と…!
投稿は拡散され、手紙によって笑顔になった人たちから、多くの『いいね』が集まりました。
・ごめん爆笑した。きっといつか、娘さんにも分かる日がくるさ…!
・伝えたいことは分かる。…が、いい方ァ!
・忙しいのに遊んでくれているのをちゃんと理解できていて、賢い。
致命的な勘違いは生じているものの、娘さんが日頃から、よく母親を見ていることが分かる、1通の手紙。
近い将来、娘さんが成長した時、家族で笑いながらこの手紙を一緒に読み返してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]