「次は何をピッする?」 2歳児がバーコード読み取り機をかざしたものに「ブフッと笑った」
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
ATMの故障に激怒する客 中に詰まっていたのは… 「自業自得」「最後スカッとした」接客業をしていると、いろいろな人と出会います。 理不尽に怒鳴られたりクレームを付けられたりして、嫌な思いをしたことがある人もいるでしょう。 中には、自分に非があるかもしれないのに、従業員を一方的に責め立ててくる客もいるよ...
つぐみ屋(shirasu_noodles)さんは、2歳のアオちゃんと、生後5か月になるしーちゃんの2児の母。
ある日、家族で行った買い物でのエピソードを描いた漫画を公開しました。
つぐみ屋さん一家で行ったスーパーマーケットには、バーコードの読み取り機が付いたカートがあって…。
読み取り機を手に取ったアオちゃんは、父親が持ってきたバナナを「ピッ」と読み取ることに成功。それを見て、つぐみ屋さんも「上手」とアオちゃんを褒めます。
そんなアオちゃんに、つぐみ屋さんは「次は何をピッしようか?」と声を掛けました。
読み取り機を持ち、ニコニコと笑顔を浮かべる、アオちゃん。選んだのは、ベビーカーに乗った、しーちゃんの頭…!
生えてきた髪の毛がバーコードのように見えたのか、「ピッ」といいながら、読み取り機を向けたのでした。
・思わずブフッと笑ってしまいました!
・賢すぎるぅ!!
・しーちゃんに値段は付けられないけど、一体いくらになったんだろう。
しーちゃんの頭を見た、つぐみ屋さんの「バーコードだけども…」というひと言も、笑いを誘いますね…!
[文・構成/grape編集部]