「次は何をピッする?」 2歳児がバーコード読み取り機をかざしたものに「ブフッと笑った」
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つぐみ屋(shirasu_noodles)さんは、2歳のアオちゃんと、生後5か月になるしーちゃんの2児の母。
ある日、家族で行った買い物でのエピソードを描いた漫画を公開しました。
つぐみ屋さん一家で行ったスーパーマーケットには、バーコードの読み取り機が付いたカートがあって…。
読み取り機を手に取ったアオちゃんは、父親が持ってきたバナナを「ピッ」と読み取ることに成功。それを見て、つぐみ屋さんも「上手」とアオちゃんを褒めます。
そんなアオちゃんに、つぐみ屋さんは「次は何をピッしようか?」と声を掛けました。
読み取り機を持ち、ニコニコと笑顔を浮かべる、アオちゃん。選んだのは、ベビーカーに乗った、しーちゃんの頭…!
生えてきた髪の毛がバーコードのように見えたのか、「ピッ」といいながら、読み取り機を向けたのでした。
・思わずブフッと笑ってしまいました!
・賢すぎるぅ!!
・しーちゃんに値段は付けられないけど、一体いくらになったんだろう。
しーちゃんの頭を見た、つぐみ屋さんの「バーコードだけども…」というひと言も、笑いを誘いますね…!
[文・構成/grape編集部]