コロナ禍で変化する日本に、石田ゆり子が持論 ネットで「本当にその通り」の声
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
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- yuriyuri1003
grape [グレイプ] entertainment
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2020年1月以降、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
外出先でのマスク着用や、手洗いや消毒の徹底、『三密(密閉・密集・密接)』を避けるなど、全国各地で新しい生活様式が取り入れられています。
同年9月3日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。
コロナウイルスによって変化した日常に順応する一方で、抱いている想いを明かしました。
石田さんは、自律神経の乱れが引き起こす心身の不調について触れ、気を付けるよう注意をうながします。
そのうえで「どうなっていくか分からないからこそ、今は焦らず地道にいくしかない」と呼びかけました。
【ネットの声】
・確かに…。立ち止まって考える時間は大切ですね。
・ありがとうございます。ここのところ不安感に襲われていたので、ゆっくり深呼吸をしようと思いました。
・私もギスギスした雰囲気に疲れていました。自分だけじゃないと分かって安心しました。
コメントの中には「マスクで人の表情が分かりづらく、心の距離も感じやすいから余計につらい」といった声も。
コロナウイルスによる生活の変化に、少しずつ慣れてきた人も多いでしょう。
しかし、慣れてきたからといって平気なわけではありません。思い通りにいかない状況に不満を感じ、ぶつけようのないいら立ちを覚えることもあります。
時には立ち止まって深呼吸をしながら、無理のない形で少しずつ前に進んでいきたいですね。
[文・構成/grape編集部]