grape [グレイプ] entertainment

深田恭子のCM本数は7千本以上? メナードやUQモバイルの三姉妹が話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

 

女優として数々のドラマや映画に出演している深田恭子(ふかだ・きょうこ)さん。

年々、かわいさを増していることでも注目を集め、男女問わず多くの人から支持されています。

そんな深田恭子さんが2020年の上半期に出演したテレビCMの本数や、『メナード化粧品』、『UQモバイル』のCMシリーズで活躍していることなど、さまざまな情報をご紹介します!

深田恭子、2020年上半期出演テレビCMの本数が7606!

深田恭子さんが、2020年上半期においてテレビCMに出演した時間が最も長かった芸能人に選ばれ、話題になりました。

視聴率などを調査しているビデオリサーチの調べによると、深田恭子さんのCM出演秒数は12万4千305秒を記録。CM本数に直すと、7千606本にもなるとのことです。

この結果から、深田恭子さんは初のCM女王に君臨しました。

そんな深田恭子さんが出演するテレビCMは『UQモバイル』や『武田コンシューマーヘルスケア』、『東京ガス』など多岐に渡ります。

デビューから20年以上経つ深田恭子さん。その人気の高さがうかがえますね。

深田恭子はメナードのCMで大野いとと共演

深田恭子さんは、同じ事務所の女優・大野いとさんとともに自身がCMキャラクターを務める『メナード化粧品』フェイシャルサロンのCMに出演しています。

事務所の先輩、後輩関係の2人は大の仲よしであることでも知られており、2019年11月15日には大野いとさんが、深田恭子さんの誕生日をお祝いしたことをインスタグラムで報告。

投稿では深田恭子さんのことを「愛をたくさんくれる姉のような存在」とつづり、日頃の感謝を伝えています。

まるで本物の姉妹のようなツーショットに多くのファンが歓喜!「美人すぎる」「画面が輝いている…」と絶賛のコメントを寄せています。

相思相愛の深田恭子さんと大野いとさんには、これからも多くの作品で共演してほしいですね。

このほかにも深田恭子さんは、多数の『メナード化粧品』テレビCMに出演しています。

深田恭子出演 メナード フェイシャルサロン 『おうちでのケアアドバイス』篇

2020年8月には最新テレビCM『つやめきカラット』編が放送。

深田恭子さんの肌ツヤや内側からにじみ出る輝きが「美しすぎる」と話題になりました。

深田恭子はUQモバイルのCMで三姉妹の長女!

深田恭子さんは2016年10月から『UQ モバイル』のテレビCMに3姉妹の長女役で出演しています。

同CMには深田恭子さんのほか、次女に女優の多部未華子(たべ・みかこ)さん、三女に永野芽郁(ながの・めい)さんが起用されており、「3人とも美人すぎる…」と話題になりました。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

深田恭子出演 UQモバイル CM『家族設定、誕生』篇

CMでは3姉妹が70年代のヒット曲『UFO』に合わせたダンスを披露。今までにないスタイリッシュな構成や人気女優の共演が話題になり、2020年現在までシリーズ化されています。

2020年9月1日からは新CM『め組のひと』篇が全国でオンエアされ、「あの3姉妹が帰ってきた!」と多くのファンを喜ばせています。

深田恭子出演 UQモバイル CM『め組のひと』篇

ド派手な法被姿の3姉妹が『ラッツ&スター』の80年代のヒット曲『め組のひと』の替え歌に合わせて、ピースサインを連発。

巨大な『UQ』の飾りが付いたまといを持ち、クールな表情でカメラ目線を決める様子に思わず見入ってしまいました。

この『UQ三姉妹シリーズ』が制作され始めてから4年が経過していますが、相変わらず3人の息はピッタリ!

いざ本番に入ると、これまで以上のコンビネーションを発揮し、「ずっと、イチヨンパッ!」の決めポーズをバッチリとそろえていたそうです。

また、前回の撮影から期間が空いたこともあり、久しぶりの3姉妹再会に現場は大変盛り上ったそう。

長女役の深田恭子さんは「今ではすぐに3人のセリフも合うようになりましたし、3人でお食事に行ったりとかもしてました」と姉妹の絆や仲のよさをアピールしています。

ドラマや映画のみならず、数々のCMでその魅力を発揮し続けている深田恭子さん。今後のさらなる活躍に注目です!

深田恭子 プロフィール

生年月日:1982年11月2日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:163cm
所属事務所:ホリプロ

中学2年生の時に、『ホリプロタレントスカウトキャラバン PURE GIRLオーディション』に参加し、グランプリを受賞。1997年にドラマ『海峡』(NHK)で女優デビューし、多くのドラマや映画に出演する。特に、1998年のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で演じたヒロイン役は、援助交際をきっかけにHIVに感染してしまう女子高生という役柄もあって大きな反響を呼んだ。その後も多くのドラマや映画で主役やヒロインを演じ、現在では多くの注目を集める人気女優の1人になっている。


[文・構成/grape編集部]

出典
ohno_itokyokofukada_official「おうちでのケアアドバイス」篇「家族設定、誕生」篇「め組のひと」篇

Share Post LINE はてな コメント

page
top