事務所が発表 映画出演の広瀬すず、コロナ感染が判明
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2020年10月6日、俳優の広瀬すずさんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)であることを所属事務所が公式サイトで発表しました。
広瀬さんは、2021年公開予定の映画『いのちの停車場』に訪問看護師役で出演。撮影中は野外ロケで換気対策がしっかりと行われているほか、集団検査を定期的に実施しています。
体調に変化はなかったものの、同月6日に受けた検査の結果が陽性だと当日の夜に判明。当面の間は撮影を休むことになりました。
サンケイスポーツによると、広瀬さんは姉で同じく俳優の広瀬アリスさんと同居していますが、最近はコロナウイルス対策として姉妹別々に暮らしていたとのこと。
発表に対し、ファンからは「マジか」「無症状でよかった」「早い回復を祈ります」など心配する声が上がっています。
[文・構成/grape編集部]