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白血病で亡くなった娘からのLINE。既読にした瞬間に崩れ落ちた、たった70文字の言葉とは…

By - cadot  公開:  更新:

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私の娘は天国へ旅立ちました。

若干17歳という若さで、この世を去ってしまいました。

白血病。

彼女が生まれてすぐに、元夫から延々と受けていた家庭内暴力(DV)に耐えきれず、離婚をしていた私は、娘と様々な苦節苦難を共にし、笑い支え合い生きてきました。

私一人では決して乗り越える事のできない困難も、娘がいつも励ましてくれたからこそやってくる事ができました。

いつも前向きで、いつも元気で、病気が判明したときだって一切弱音を吐かない娘でした。

常に前向きでポジティブな娘のおかげで、何度も勇気付けられてきました。

しかし、亡くなる数日前に容体が急変。
還らぬ人となったのです。

亡くなってすぐの1週間は、娘の死を受け入れる事が出来ず、自暴自棄になっていました。

何も手に付かず、悲しみに暮れ朝から夜まで意識がぼーっとしていたと思います。

しかし、丁度娘が亡くなって1週間ほど経った頃、あるモノを見つけたのです。

それは、LINE。
亡くなる前に、娘が私に宛てて送ったLINEでした。

娘にLINEでやり取りをしようと言われ、登録までしてもらったものの、いかんせんスマートフォンの使い方もまだ把握出来ていなかった私は、このLINEの存在に気付きもしなかったのです…

猫の写真

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

穴が空いたドアと猫

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

出典
白血病で亡くなった娘からLINE。既読にした瞬間に膝から崩れ落ちた、たった70文字の言葉とは…

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