白血病で亡くなった娘からのLINE。既読にした瞬間に崩れ落ちた、たった70文字の言葉とは…
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北海道を舐めている観光客 駅で目にする光景に「全国民知るべき」「マジこれな」駅「北海道を舐めるなよ…」掲示された観光客向けの警告とは?
配達員「何時にお帰りですか?」 続く言葉に「これは困る」「知らなかった」不在中、配達員から1本の電話。告げられた言葉に「ええっ!?」
grape [グレイプ] trend
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北海道を舐めている観光客 駅で目にする光景に「全国民知るべき」「マジこれな」駅「北海道を舐めるなよ…」掲示された観光客向けの警告とは?
配達員「何時にお帰りですか?」 続く言葉に「これは困る」「知らなかった」不在中、配達員から1本の電話。告げられた言葉に「ええっ!?」
私の娘は天国へ旅立ちました。
若干17歳という若さで、この世を去ってしまいました。
白血病。
彼女が生まれてすぐに、元夫から延々と受けていた家庭内暴力(DV)に耐えきれず、離婚をしていた私は、娘と様々な苦節苦難を共にし、笑い支え合い生きてきました。
私一人では決して乗り越える事のできない困難も、娘がいつも励ましてくれたからこそやってくる事ができました。
いつも前向きで、いつも元気で、病気が判明したときだって一切弱音を吐かない娘でした。
常に前向きでポジティブな娘のおかげで、何度も勇気付けられてきました。
しかし、亡くなる数日前に容体が急変。
還らぬ人となったのです。
亡くなってすぐの1週間は、娘の死を受け入れる事が出来ず、自暴自棄になっていました。
何も手に付かず、悲しみに暮れ朝から夜まで意識がぼーっとしていたと思います。
しかし、丁度娘が亡くなって1週間ほど経った頃、あるモノを見つけたのです。
それは、LINE。
亡くなる前に、娘が私に宛てて送ったLINEでした。
娘にLINEでやり取りをしようと言われ、登録までしてもらったものの、いかんせんスマートフォンの使い方もまだ把握出来ていなかった私は、このLINEの存在に気付きもしなかったのです…