白血病で亡くなった娘からのLINE。既読にした瞬間に崩れ落ちた、たった70文字の言葉とは…
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「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。

猫の飲み水に『氷』を入れてあげたら… 思わぬ反応に「笑った」「かわいさで溶けてしまう」飼い主(@kunyan_kainyan)さんが猫のクウちゃんの飲み水に氷を入れてあげると…?思いがけない反応に注目が集まりました。
こう綴られた、やはり前向きな娘の言葉。
最後は、あの子らしくしっかりと私の背中を押してくれていました。
ずっとずっと下を向いていた私に、手を差し伸べポジティブにさせてくれたのは娘でした。
もう過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がない…ならば、しっかりと前を向いて娘に笑われない様に、娘の分までしっかり生きようと決意出来ました。
既読にするとか、既読にしないとか、最近ではニュースでもよく騒がれています。
しかし、こういったメッセージアプリが普及する中で、「今しか出来ない人」「今しか繋がる事の出来ない人」がいる事を忘れてはいけません。
今目の前にある景色や、今目の前にいる人を当たり前と思うこと自体が取り返しの付かない後悔や悲しみを生む可能性もあるのです。
今一度、あなたの”当たり前”を見直してみる事も大事なのかもしれません。
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