子犬に『おすわり』を教えた結果? 3枚の写真に、20万人が悶絶!
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @ringoro119
しつけの一環として、愛犬に『おすわり』や『ふせ』などの芸を教え込む飼い主は多いでしょう。
言葉通りの行動をこなす姿を見て、嬉しくなったり、愛しさがこみ上げたりしますよね。
『おすわり』を覚えた子犬だが?
2歳の柴犬・りんご郎くんと暮らす、飼い主(@ringoro119)さん。
飼い主さんはりんご郎くんがまだ子犬だった頃、頑張って『おすわり』を覚えさせました。
すると、想像とはちょっぴり違う結果になってしまったのだそう。
20万人以上を悶絶させた、その時の写真をご覧ください。
なんとりんご郎くんは、後ろ脚を投げ出してお尻をペタンとつけた『おすわり』を披露したのです!
一般的な『おすわり』は、お尻ではなく前脚と後ろ脚の肉球が床に付いている状態。しかし、りんご郎くんの場合だと後ろ脚の肉球が丸見えです。
「できたでしょ?」といわんばかりの潤んだ瞳に見つめられると、飼い主じゃなくても許してしまいそうですね!
飼い主さんが子犬時代の『おすわり』写真をTwitterに投稿すると、「かわいすぎる」「うちの子と一緒!」「なでなでしたい」などのコメントが寄せられています。
りんご郎くんの個性的な『おすわり』は、たくさんの人の心を和ませました。
[文・構成/grape編集部]