「泣いた」「勇気をもらえる」 妻のもとに、幽霊になって現れた夫が…?
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©鶴ゆみか/講談社

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
最愛の人との別れは、私たちに言葉ではいい表せないほどの悲しみをもたらします。「大好きな人に会いたい」「もっと一緒にいられたら…」と願う気持ちは偽れませんよね。
漫画家の鶴ゆみかさんが描いた創作漫画『きみとレストラン』の第1話をご紹介します。
主人公は、夫を事故で亡くした女性・歌です。夫婦で住む予定だったマイホームで、一人暮らしをしていると…。
『きみとレストラン』第1話
©鶴ゆみか/講談社
「前に進まないと」といわれながら、歌はどうしてもそんな気分になれません。なぜなら、4か月前に亡くなった夫・きみくんは、幽霊の姿で、同じ家の中にいたのでした。