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「泣いた」「勇気をもらえる」 妻のもとに、幽霊になって現れた夫が…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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©鶴ゆみか/講談社

最愛の人との別れは、私たちに言葉ではいい表せないほどの悲しみをもたらします。「大好きな人に会いたい」「もっと一緒にいられたら…」と願う気持ちは偽れませんよね。

漫画家の鶴ゆみかさんが描いた創作漫画『きみとレストラン』の第1話をご紹介します。

主人公は、夫を事故で亡くした女性・歌です。夫婦で住む予定だったマイホームで、一人暮らしをしていると…。

『きみとレストラン』第1話

©鶴ゆみか/講談社

「前に進まないと」といわれながら、歌はどうしてもそんな気分になれません。なぜなら、4か月前に亡くなった夫・きみくんは、幽霊の姿で、同じ家の中にいたのでした。

漫画の画像

お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。

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