「泣いた」「勇気をもらえる」 妻のもとに、幽霊になって現れた夫が…?
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
©鶴ゆみか/講談社
歌が導き出した新しい人生の目標…それは、きみくんがいる自宅で、レストランを開店することでした。
どんなに周囲からは1人のように見えても、見守ってくれる存在がいる限り、決して自分は独りではないと、歌は気付いたのでしょう。
新しい一歩を踏み出した歌を待っているのは、どんな毎日なのでしょうか…続きが気になりますね!
『きみとレストラン』の第1巻が好評発売中
『きみとレストラン』の第1巻が、2021年2月20日に発売されました!
今回ご紹介した1話の続きも収録されていますよ。
大切な人をもっと愛しく想えるような1冊です。お家時間のおともにいかがですか。
きみとレストラン(1) (Kissコミックス)
きみとレストラン(1)【電子書籍】[ 鶴ゆみか ]
[文・構成/grape編集部]
©鶴ゆみか/講談社