水森かおりの結婚について知りたい 水樹奈々の結婚報告に喜ぶ姿がかわいい
公開: 更新:
三上博史って結婚してる? プロポーズし続けた相手が気になる!俳優として活躍している三上博史(みかみ・ひろし)さんが結婚しているのかや、現在の活躍ぶりなどさまざまな情報をご紹介します!
森昌子の現在に、黒柳徹子がドン引き!? 引退を惜しむ声 森昌子(もりまさこ)さんは、日本を代表する女性歌手の一人で、女優としても活躍しています。60歳となった森昌子さんは2019年3月に、2019年末で芸能生活から引退することを発表。そんな森昌子さんのこれまでの活躍や、ネット上で話題となった黒柳徹子さんとの共演について詳しく見ていきましょう。
演歌歌手として活躍している水森かおり(みずもり・かおり)さん。
伸びやかな歌声と品のあるビジュアルで、年齢問わず多くの人に親しまれています。
そんな水森かおりさんが結婚しているのかや、驚きの結婚観、明かした結婚願望など、さまざまな情報をご紹介します!
水森かおりは結婚してる?
2021年1月現在、水森かおりさんは独身で、過去に結婚歴もないようです。
そんな水森かおりさんが、2014年4月に「結婚します!」と宣言し、話題になったことがあります。
同月1日に都内で行われていた『第十五回 長良グループ夜桜演歌まつり』に歌手の山川豊さんや氷川きよしさんたちと参加していた水森かおりさん。
その際に行われたインタビューで突然、「実は私、結婚します!」と宣言し、周りを驚かせました。
しかし、すぐに『エイプリルフール』のネタだったことが明らかに。水森かおりさんのことを姉のように慕っているという氷川きよしさんは「よかった〜」と安心し、倒れ込むリアクションをとっていました。
水森かおりさんは「今のところ結婚の予定はありません」とコメント。結婚が決まったら先輩である山川豊さんに一番に伝えると約束し、申し訳なさそうな表情を浮かべていました。
水森かおりに熱愛のウワサは? 彼氏はいる?
水森かおりさんについて、「彼氏はいるの?」「恋愛している?」と気になっている人が多いようです。
しかし、彼氏がいるといった確実な情報はなく、今のところ目立った恋愛に関する報道などもないことが分かりました。
そんな水森かおりさんは、2019年9月に行われた自身のメモリアルコンサートの中で、お笑いコンビ『サンドウィッチマン』に結婚相手を紹介してほしいと依頼していたことを明かしています。
しかし、『サンドウィッチマン』の2人からは「今度、吟味しておきます」と毎回はぐらかされているのだとか。水森かおりさんは「口だけの社交辞令」と残念そうに語り、会場を笑わせていました。
また、自身の恋愛模様についても言及。人気楽曲『高遠 さくら路』の歌詞になぞらえて、「(恋は)散りっぱなし。一生散っているかんじ…」と報告し、「満開な報告ができたらいいな」と願望を口にしていました。
また、同年12月に行われたイベントでも「プライベートではなかなか花が咲かない」と相手が見つからない近況を報告。
「早くこれがやりたい」と薬指の指輪を見せるポーズを披露し、結婚願望を爆発させています。
水森かおりの結婚観に驚き!
水森かおりさんは、2014年に行われた『長良グループ演歌まつり2014』に参加し、以前とは違う結婚観を披露。
過去には、「さわやかでジーンズの似合う人が理想」と語っていたことを踏まえ、「そんなこといっていられない」とコメントしています。
さらに「もう誰でもいい」という、冗談なのか本気なのか分からない発言もしていました。
水森かおりが水樹奈々の結婚をブログでお祝い!
水森かおりさんが、2020年7月7日にブログを更新。同日に結婚を発表した歌手の水樹奈々さんを祝福しました。
共通のスタッフを通じて、プライベートでも仲がいいという2人。そんな仲間の結婚を自分のことのように喜んでいることから、水森かおりさんがいかに素敵な人なのかが伝わってきますね。
投稿を見た人からは「次はかおりさんの番ですね」「報告、待っています!」といったコメントが殺到。ファンの期待通り、嬉しい報告があるといいですね。
水樹奈々、結婚を発表! この時期に入籍した理由は…
水森かおり、今の結婚への意欲をブログで語る
水森かおりさんが、2020年10月18日にブログを更新。結婚式場で撮影をしたと報告し、結婚への意欲をのぞかせています。
この日、結婚式場には本物のカップルが下見に訪れていたとか。水森かおりさんは「おめでとうございます」と2人の幸せを祈ったといいます。
水森かおりさんにも素敵なお相手が見つかるはずです!いつか、素敵な場所で盛大な結婚式を開催してほしいですね。
そんな水森かおりさんは、2021年にデビュー26周年目を迎えました。
同年1月19日にはシングル『鳴子峡』を発売。悲しい男女の恋模様を美しい歌声で表現しています。
今後のさらなる活躍とともに、プライベートにも注目です!
[文・構成/grape編集部]