小1息子の作品に、大人から感動の声が続出! それが…こちらです
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿した、小学1年生の息子さんが作った『切り絵アート』に反響が上がっています。
2匹の猫と暮らしている、なみそさん一家。息子さんは、大好きな猫たちをモデルに、切り絵アートを制作しました。
完成した作品を見たなみそさんは、思わずこう思ったのだそう。
息子よ、その感性をそのまま大切に育てていこう。 君の描く猫は世界で一番愛しい。
なみそさんの心を震わせた、その作品をご覧ください。
色鮮やかに仕上げられた、猫の切り絵アート。
目の色を非対称にしたり、胴体部分を青と黄緑の2色で分けたりと、息子さんの柔軟な発想とセンスに驚かされます!
白紙の上で作品を仕上げた後、猫だけを切り取って黒い紙を背景にしているところにも、こだわりを感じますね。
小学1年生とは思えない、たぐいまれな才能を感じる作品には、28万件以上の『いいね』と感動の声が寄せられました。
・猫の表情も配色も素敵。才能が光っている。
・自宅に飾りたいくらい素敵です!お金を払って購入したい!
・なんて感性が豊かなの。美術館に飾られる未来が見えました。
・芸術的。言葉が見つからないくらいに上手です…。背景と額縁のコントラストもいいですね。
芸術センスを磨き上げた息子さんが、いつか個展を開く日がくるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]