小1息子の作品に、大人から感動の声が続出! それが…こちらです
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿した、小学1年生の息子さんが作った『切り絵アート』に反響が上がっています。
2匹の猫と暮らしている、なみそさん一家。息子さんは、大好きな猫たちをモデルに、切り絵アートを制作しました。
完成した作品を見たなみそさんは、思わずこう思ったのだそう。
息子よ、その感性をそのまま大切に育てていこう。 君の描く猫は世界で一番愛しい。
なみそさんの心を震わせた、その作品をご覧ください。
色鮮やかに仕上げられた、猫の切り絵アート。
目の色を非対称にしたり、胴体部分を青と黄緑の2色で分けたりと、息子さんの柔軟な発想とセンスに驚かされます!
白紙の上で作品を仕上げた後、猫だけを切り取って黒い紙を背景にしているところにも、こだわりを感じますね。
小学1年生とは思えない、たぐいまれな才能を感じる作品には、28万件以上の『いいね』と感動の声が寄せられました。
・猫の表情も配色も素敵。才能が光っている。
・自宅に飾りたいくらい素敵です!お金を払って購入したい!
・なんて感性が豊かなの。美術館に飾られる未来が見えました。
・芸術的。言葉が見つからないくらいに上手です…。背景と額縁のコントラストもいいですね。
芸術センスを磨き上げた息子さんが、いつか個展を開く日がくるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]