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専門家に聞く! 米びつの「米継ぎ足し」はやめたほうがいい?

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

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米びつの写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

新しい米を買ってきた際、米びつの中に残っている米はどうしていますか。

中の米を使い切ってから新しいものを補充するか、それとも継ぎ足すか、悩む人もいるかもしれません。

そこで本記事では、埼玉県川越市にある米店『結の蔵』(株式会社金子商店)の店主で、『五ツ星お米マイスターProf.』の、金子真人さんに話を聞いてみました。

米の継ぎ足しはNG!

金子さんに「古い米に新しい米を継ぎ足して保存してもいいのか」と聞いてみたところ、「継ぎ足すのは避けたほうがいいです」と回答がありました。

その理由として、衛生管理と品質の維持が挙げられるとのことです。

米びつに古い米が残った状態で新しい米を継ぎ足すと、古いほうの米が中に残り続ける可能性があります。

さらに底には細かな米の粉もたまり、虫やカビの原因になることもあります。

米びつの中のお米は最後まで使い切り、新しいお米を入れる前は清掃を。定期的なお手入れも心がけてください。

米の写真

※写真はイメージ

また、新しい米を入れる際は、必ず米びつの中をきれいにすることも重要なポイントとなります。

米びつの材質にもよりますが、基本は水洗いをするか、清潔な濡れ布巾で拭き、よく乾かしてから米を入れるようにしてください。

ちなみに、米の保存期間は、「冬から春までは約1か月、梅雨から夏までは約2~3週間が目安」。

使い切れないまま劣化させてしまわないよう、使い切れる量を「こまめに購入するのもおすすめ」とのことでした。

米びつの中に米が残っている状態で、新しい米を継ぎ足すのは衛生上よくない行為です。

米を安全に、おいしく食べるためにも、すでにある米を使い切ってから、米びつを掃除して補充するようにしましょう。


[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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協力
株式会社金子商店

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