「本当の意味は別にあります」 温泉旅館が客室にお菓子を置く理由
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【クイニーアマン】食パンの耳、余ってない? UCCが紹介する『お手軽レシピ』が試したくなるUCCが紹介した、食パンの耳で作る『コーヒークイニーアマン』に注目が集まりました。

「こんなにおいしいんだね!」 不二家が教える『ホームパイ』のアレンジレシピが絶品本記事ではアイスをワンランク高級にする、不二家のホームパイを使ったアレンジレシピを紹介しています。
grape [グレイプ] food
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旅館で客室に『お菓子』が置かれていることがあります。
これは『お着き菓子』と呼ばれるもので、客室に着いてほっと一息入れたい時に、お茶と一緒に味わうという人が多いかもしれません。
では、そもそもお菓子がなぜ置かれているのか、気になったことはありませんか。
お客さまの『健康』を考えたおもてなし
箱根湯本温泉にある『ホテル おくゆもと』に聞いたところ、ちょっと意外な回答がありました。
お着き菓子には、『室内の物をお貸し(お菓子)いたします』『みな様をお待ち(マッチ)していました』などの笑い話もありますが、本当の意味は別にあります。
1日中遊んだり、車や電車に長時間乗っていたりすると、身体が疲れてしまいます。
疲れた身体でホテルに到着するという人もいるでしょう。
実は、疲れた状態で空腹のまま温泉に入ってしまうと、逆効果で疲労が進み、貧血を起こすことがあるのです。
そこで、温泉に入る前にお菓子で糖分を取ることで疲労感をなくし、お風呂を楽しんでほしいとのホテル側からの想いから置かせていただいております。
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単にお茶請けというだけでなく、貧血などを防ぎ、お風呂をより楽しんでもらうためのものということでした。
ちなみに、『ホテル おくゆもと』では、『お着き菓子』として部屋に『温泉まんじゅう』を置いているそうです。
その場所の名物菓子や旅館の名物など、置いてあるお菓子が異なることもありますから、さまざまな『お着き菓子』を楽しむのも旅行の一興かもしれませんね。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]