「出ていると危険!」 ブリヂストンが夏タイヤ寿命のポイントを紹介
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寒い冬が終わり春になると、衣替えなど使っていたモノを替える季節。
雪が積もる地域に住んでいる人は、車のスタッドレスタイヤを、夏タイヤに切り替えるでしょう。
いざ切り替えようと思った時、「このタイヤ、まだ大丈夫かな?」と寿命について考えたことはありませんか。
ブリヂストンが教える夏タイヤの寿命チェックポイント
ブリヂストンジャパンのTwitterアカウントは、夏タイヤの寿命が分かるポイントを紹介しました。
タイヤがすり減り、溝の深さが4mm以下になったら、交換を検討したほうがいいタイミングだといいます。
溝の深さが4mmを下回ると、雨天時に路面の水をうまく排出できなくなり、スリップしやすい状態になるとのこと。
溝の深さがさらに、1.6mmになると、『スリップサイン』と呼ばれる目安が出てくることに。
スリップサインとは、タイヤの溝の中に設けられた突起のことで、溝が減るにつれて路面に接する部分に現れてきます。
この状態のタイヤを使用すると、交通違反になるため、注意が必要です。
すり減ったタイヤは走行にどう影響する?
すり減ったタイヤを使っていると、運転に支障が生じることも。
特に雨の日は制動距離が伸びやすく、ブレーキを踏んでから止まるまでに時間がかかるようになるでしょう。
見た目には問題なさそうに見えても、溝の深さは数値で確認しないと判断が難しいです。タイヤの側面にある製造年週を示す数字も合わせてチェックしておくといいですよ。
交換の適切なタイミングを知って、安全な運転を心掛けることが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]