画びょうを刺して完成! ペットボトルの蓋をシャワーに変える方法がこちら
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- 出典
- 警視庁警備部災害対策課






地震や台風などの災害時は、水道が止まる可能性があり、限られた水をどう使うかが大きな課題になります。
特に、手や身体を洗う水を確保するのは簡単ではないでしょう。
警視庁が紹介する『簡易シャワー』の作り方
そんな災害が起きた時でも、水を効率的に使う方法を警視庁警備部災害対策課がXで紹介しています。それが、ペットボトルの蓋を使った『簡易シャワー』の作り方です。
なんでも身近な道具を使って、水を節約しながら使えるシャワーに変身させることができるのだとか!
本記事では、筆者が実際に作ってみた感想を紹介します。
用意するものは4つだけ
簡易シャワーを作るために必要なものは4つです。
ペットボトル、ペットボトルキャップ、画びょう、油性ペンを準備しましょう。
ペットボトルキャップを入れておくジッパー付き保存袋もあると便利です。
どれも自宅に揃っていることが多い道具ばかりなので、事前に準備しておきやすいですね。
作り方はとても簡単
まず、バランスよくペットボトルキャップに穴を開けたいので、油性ペンで印をつけます。
均等に印をつけておくと、水がまんべんなく出やすくなります。
次に印をつけたところに、画びょうで穴を開けていきましょう。
手に力を入れないと穴が開かないため、ケガをしないよう注意して行ってください。
お子様の手が届かない場所で作業するのがおすすめです。
印に穴をすべて開けたら、簡易シャワーとして役立つペットボトルキャップの完成です。
実際に使ってみると
キャップを装着したペットボトルを傾けてみると、ちゃんと穴から水が出てきました。
手洗いや顔をすすぐ程度の利用であれば十分な量でしょう。ペットボトルの水を直接使うよりも、かなり節水になりそうです!
もっと水を出したければ、開ける穴を増やすのもいいかもしれませんね。
また、水の勢いが足りないと感じたら、ペットボトルを強く押すと、勢いよく水が出てきますよ。
逆に押す力を弱めれば水量を絞れるため、使い方次第で節水量を調整できるのも便利なところです。
大容量ボトルや複数用途への応用も
ほかにも、900㎖のペットボトルがあったので装着してみます。
日本では、ペットボトルキャップの直径は、28mm前後のものが一般的であるため、すんなりとつけることができました。
複数人で使う際には、大容量のペットボトルに装着するのがおすすめです。
いくつかキャップを用意して、シャワー用や食器洗い用など用途に合わせて何個か持っておくのもいいかもしれません。
穴の数を変えて「少量用」「多量用」と作り分けておくと、場面に応じて使い分けやすくなるでしょう。
ジッパー付き保存袋にまとめて入れて保管しておくと、災害時にも清潔に使えますよ。
災害時に備えておくと頼もしい、穴を開けたペットボトルキャップ。
短時間で手軽にできるので、ぜひ試してみてください!
[文/キジカク・構成/grape編集部]