店でフライパンを見る客 その後の展開に「私かと思った」「あるあるすぎる」
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妻「右のやつは気にしないでください」 シュウマイと一緒に写っていたのは…夫と一緒に暮らしている、小麦(@harunokomugi)さんは、ある日「夫が苦手なエビのシュウマイを、間違えて買ってきてしまった」そうです。

夫「これしかなかった…」 買ってきた食材に「強調がすごい」「もはや戦車の弾じゃん」iki_40_hspさんは、夫の買い物に関するエピソードをThreadsに投稿し、反響を呼びました。 投稿者さんは、夫に白菜を買ってくるようお願いしたといいます。帰宅した夫が買ってきたものを見ると…?
- 出典
- @hide_pau
普段使いしている物は、次第に劣化していきます。
古くなってきたら、新しい物に買い替えるのも、1つの手でしょう。
秀(@hide_pau)さんは、フライパンを新調しようと考えているようです。
フライパンは、年月が経つと表面の加工が剥がれたり、変色したりするため、劣化したら買い換えるのがオススメ。
しかし、売り場に足を運んだ秀さんは…。
毎回「今日じゃなくていいか」を繰り返して、いつまで経っても買い替えられない…!
あなたも「古いとはいえ、まだ使えるから」と、ズルズルと物を使い続けた経験はありませんか。
フライパンなど、劣化はするけれど『壊れる』ことがあまりない物は、買い替えのタイミングを逃してしまいがち。
「あれから200年」はギャグとはいえ、多くの人にとって『あるある』な現象といえるでしょう!
漫画には、同じような経験がある人たちから、このような声が寄せられています。
・私のことを描いているのかと思った…!
・キッチンの収納棚とかも、200年経っても変えられません。
・これ、買い替えたら「なんでもっと早く買わなかったの」ってなるやつだ。
・めっちゃ分かる。そして、冷凍餃子をきれいに焼けなくて「買えばよかった」と後悔する。
・まさに今日、店で同じことをやってきました。
秀さんは「このままだと一生、新しいフライパンを買わない」とコメントしていました。
とはいえ、性能を大きく損なっているようなフライパンは、思い切って買い替えるようにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]