「3コマ目で吹いた」 パソコンでやりがちな行動に、共感の嵐!
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんが、パソコンにまつわる「あるある」を描いた漫画をご紹介します。
パソコンを使って、通話やDVD鑑賞をした時のこと。「音が小さい」と感じ、音量を思い切り上げると…。
3コマ目の状況、かなり身に覚えがあります!
通話などの際には適度であったはずの音が、音楽を聴こうとしたとたん、耳をつんざくような大音量に変わる不思議…。
自分で音量調整をしたものの、まんまとやられたような、妙な気持ちになりますよね。
漫画を読み、ネット上には「分かる」と大きくうなずく経験者たちが相次ぎました。
・「ボッ」の表情に、声を上げて笑ってしまった。
・あるある!何なんでしょうね、この現象。
・こうなるのが怖くて、必要のない時は音量をオフにしてる。
1つのことに集中すると、前にしたことはつい忘れてしまいがち。
音量を調整した際は、自分で仕掛けたワナにうっかり引っかからないよう、いつも以上に注意を払いたいものです!
[文・構成/grape編集部]