「3コマ目で吹いた」 パソコンでやりがちな行動に、共感の嵐!
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんが、パソコンにまつわる「あるある」を描いた漫画をご紹介します。
パソコンを使って、通話やDVD鑑賞をした時のこと。「音が小さい」と感じ、音量を思い切り上げると…。
3コマ目の状況、かなり身に覚えがあります!
通話などの際には適度であったはずの音が、音楽を聴こうとしたとたん、耳をつんざくような大音量に変わる不思議…。
自分で音量調整をしたものの、まんまとやられたような、妙な気持ちになりますよね。
漫画を読み、ネット上には「分かる」と大きくうなずく経験者たちが相次ぎました。
・「ボッ」の表情に、声を上げて笑ってしまった。
・あるある!何なんでしょうね、この現象。
・こうなるのが怖くて、必要のない時は音量をオフにしてる。
1つのことに集中すると、前にしたことはつい忘れてしまいがち。
音量を調整した際は、自分で仕掛けたワナにうっかり引っかからないよう、いつも以上に注意を払いたいものです!
[文・構成/grape編集部]