subculture

「痛かったら手を上げて」に恐怖 『歯医者』でありがちなことに共感しかない

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:橋本ナオキ オフィシャルブログ

日常で「ありがち」なことを漫画にして描いている、橋本ナオキさん。

今回は、苦手な人が多い『歯医者』にまつわる、ありがちなことをご紹介します。

歯医者でありがちなこと

手を上げても痛いものは痛い…

奇跡を信じたい

吸い取るタイミングは人それぞれ

ハイテクな感じがする

クチビルにまったく力が入らず

あんなにも心に決めたのに…

早く行くほど治るのも早いんですけど

ついつい後回しにしてしまいがちな歯の治療。毎日のケアをおこたらず、虫歯ができたらすぐに行けばいいのですが…なぜか放っておいてしまう人も多いはず。

今回の作品を見て、歯医者の大切さを思い出した人は、早めに歯の検診に行ってみましょうね。


[文・構成/grape編集部]

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

漫画の画像

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

出典
橋本ナオキ オフィシャルブログ

Share Post LINE はてな コメント

page
top