父親の『思い出の品』を見て気付く 情熱をかけた部分に「すごい」の声!
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大学生の、おタケさん(@kIAqFcnrXugqX7X)さんが、Twitterにハッシュタグ『#オタクあるある』を付けて父親の思い出の品について投稿。
同じことをしていた人たちから、懐かしむ声が続出しました。
投稿者さんによると、特撮テレビドラマ『ウルトラマン』シリーズや特撮映画『ゴジラ』シリーズが好きな父親は、映像をいつでも見返せるように記録するだけではなく、こんなひと工夫をしていたそうです!
写っているのは、2022年6月現在、すでに終焉を迎えて久しいビデオテープ。
ラベルには、手書きで録画された作品のタイトルが書かれているのですが…父親は、ロゴの形を忠実に再現していたのです!
『ウルトラマン』の『ウ』の部分の跳ね方や、『ゴジラ』の『コ』の角が濁点で欠けている部分など、特徴をよくつかんでいます。
ビデオテープのラベルに手書きをしていた人は多く、「まさにオタクあるあるだ」との声が上がりました。
・うわ、すごい。懐かしいなぁ。
・青春の情熱を込めましたよね。
・かなり気合が入っているロゴですね!
・私も手書きしていたな~!
・ビックリしたー!自分のビデオテープかと思いました!!
さまざまな方法で作品を見ることができる昨今、ビデオテープを再生する機会は、なかなかないかもしれません。
それでも、ビデオテープは宝物。当時の思い出が、ギュッと詰まっていますね!
[文・構成/grape編集部]