塩がカチカチに固まらない! ショートパスタを入れるだけのサラサラ保存法
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料理をする人なら誰もがキッチンに常備しているであろう、塩。
毎日の料理に欠かすことのできない調味料ですが、保存容器に入れて時間が経つとカチカチに固まってしまいますよね。
塩が固まる原因は、ずばり湿気。特に夏場や梅雨の時期など湿度が高い季節は、塩が固まりやすく、小さな塊が雪だるま式に大きくなることも多いでしょう。
本記事では、「塩が固まって大変!」という人のために、いつでもサラサラに保てる、簡単で便利な裏技を紹介します。
塩が塊にならない保存方法
筆者の家では珪藻土(けいそうど)でできた乾燥剤を入れていたのですが、夏の湿気にやられてカチカチに固まってしまいました。
すぐに料理に使いたいと思っても、力を入れて塩を崩さなければならないので大変ですよね。
固まった塩をほぐす作業は、忙しい調理中だと特に手間に感じるもの。スプーンで何度も叩いても崩れにくく、時間だけが過ぎていく…という経験がある人も多いのではないでしょうか。
そこで役立つのが、ショートパスタです!ショートパスタを何個か入れておくことで、塩に含まれる余分な水分を吸収してくれるのだとか。
ちなみに、ショートパスタはマカロニでも代用可能です。
パスタやマカロニはどちらも乾燥した状態で販売されているため、周囲の湿気を吸い取る効果が期待できます。食品なので容器の中に入れても衛生面で問題なく、手軽に試せるのもポイントですね。
実際にショートパスタを入れてみた
まずは、塩をいつも通り容器に入れます。
次に、ショートパスタを塩の中に何個か入れて、上から塩を被せます。たったこれだけで、塩をサラサラに保つことができるのでしょうか…。
パスタを入れる個数に厳密な決まりはなく、容器のサイズに合わせて数個入れればOKです。塩を取り出す際にパスタが一緒に出てきたら、さっと取り除けば問題ありません。
2週間後の結果は?
こちらが2週間後の状態です。
試した時期が夏場で湿度も高い日が多かったのですが、固まることなく、入れた時と同じくサラサラのままでした。
珪藻土の乾燥剤でも防ぎきれなかった夏場の湿気に対して、ショートパスタが効果を発揮したのは驚きです。
すくってみてもこの通りです!塩の中にスプーンがスッと入って驚きました。
2週間前と変わらないサラサラ感で、料理中にストレスなく使えそうですね。
なお、パスタは湿気を吸い続けると効果が落ちてくる可能性があります。定期的に新しいものと交換すると、より長くサラサラ状態を保てるでしょう。
ショートパスタさえあればできる塩の保存方法。いつも塩が固まって困るという人は、試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]